円の面積は半径×半径×3.14だったですよね♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です!

今日から材料力学の勉強です♪

材料力学とは、機械や構造物に負荷が加わったときの変形、そして破壊の原理を研究する学問のことです。

引っ張り・圧縮・曲げ・ねじりなどの外力の負荷を学ばなければ設計などは出来ませんよね?

製図をするにあたって憶えておかなければならない知識なんですね~

[sigoto-1]

本日は、引張荷重・圧縮荷重を勉強しましたよ~

それを学ぶにあたって憶えておかなければならないのは、応力という言葉です!

応力は物体の内部に生じる力の大きさや作用方向を表現するために用いられる物理量である。

もちろん公式もあるんですね♪

応力(N/mm2)=力(N)÷断面積(mm)

要するに、応力とは単位面積あたりの内力の大きさなんです!

N/mm2MPaとも呼ばれるんですよ~

[sigoto-2]

もちろん、練習問題もいっぱいやりました♪

円の面積を求めるなんて久しぶりでしたね~

もちろん、公式は半径×半径×3.14です!

しかし、ここでは直径で求めることが多いそうです。

その公式が、3.14×直径の2乗÷4なんです!

やっぱり、慣れるまでは半径の公式の方が楽に感じました♪

でも、それじゃいけませんよね?

だから、積極的に直径で問題を解いていきましたよ~

計算自体は簡単なので問題は無かったです!

公式を憶えることが大事なんですね♪

[sigoto-sita]