Inventorの操作は、solidworksに似ていますね♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です！

今日からは、Inventorという3D-CADです！

AutoCADのAUTODESKが作ったんですよ～

まあ、操作したことがある人には分かると思いますが・・・

solidworksと操作は似ていますね♪

[sigoto-1]

今日の授業は簡単な操作方法の説明ばかりでした。

solidworksを習ったばかりなので、似たような機能だから迷うことなく操作出来ました♪

しかし、一番驚いたのは・・・

原点が消えちゃうってことです！

solidworksと違って、Inventorでの原点には点が描いてあるんです♪

だから、窓選択などで消去しちゃうことが多いんですね～

なんか面白いですね♪

そんなときに、原点を復活させる方法ですが・・・

originフォルダ内のCenter pointを選択してから、ジオメトリを投影させるんです。

そうすると、原点が復活しちゃいますよ♪

原点が無いと完全拘束になるりませんからね～

[sigoto-2]

solidworksと同じように、Inventorでも寸法と拘束を正確に入力して図形にしていくんです。

solidworksは完全定義でしたが・・・

Inventorでは、完全拘束なんですね♪

それに、通常Inventorでは拘束のマークが表示されていないんです。

F8で拘束の表示・・・

F9で拘束を非表示・・・

この操作で拘束マークが表示されるんです！

しかし、表示させたままだと操作しにくいですね～

なんといっても、拘束マークが大きいから♪

なんか、邪魔って感じちゃうよね？

とにかく、本日は簡単なスケッチの方法を勉強しました。

[sigoto-sita]