あなたは製図で使うドラフターを知っていますか?

さあ、今日の機械CADのお勉強です!

もちろん、今日もテキスト座学でした♪

睡魔との格闘ですね~

製図をするにあたって線を書く場合にも色々な線を使うんです!

実線、破線、一点鎖線、二点鎖線・・・

などなど・・・

様々な用途に用いる線があるんですね♪

細線:太線:極太線 を書く場合の線の太さは 1:2:4 の倍率ですよ~

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製図を書くときには色々な寸法補助記号も使うんです!

図面には様々な記号やアルファベットがあるでしょ?

一例を確認してみましょう♪

φ(まる)・・・・・円の直径

R(あーる)・・・・・円の半径

□(かく)・・・・・正方形の辺

C(しー)・・・・・45°の面取り

t(てぃー)・・・・・厚さ

あなたは知っていましたか?

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今日はドラフターを使って簡単な図形を書いたんです♪

ドラフターって知っていますか?

製図板上にT定規、勾配定規、縮尺定規などの製図道具の機能を集約したアームがついている製図台のことです。

設計するときに用いるんですよ~

上の画像がドラフターです!

やっぱり、初めて使ったので戸惑いましたね♪

定規が付いているので、平行線や垂線を簡単に書けるんです。

自分が書きたい場所へ簡単に移動させれるんですよ~

まあ、まだ慣れていないからぎこちないんですが・・・

それでも、これから積極的に使ってスムーズに使えるようになってみせます!

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