AutoCADでBYLAYERとBYBLOCKの違いは分かるかな♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です!

今日もAutoCADの応用編ですね~

本日はブロック定義の勉強です。

使用頻度の高い図形などをブロックとして登録することで他の図面などでも使用できるんです。

表目粗さ・溶接記号・ざぐり・穴深さ・・・

以上のような面倒な記号を使う場合に便利ですね~

[sigoto-1]

本来、図面を描く場合にはBYLAYERを使っていましたが・・・

今回はBYBLOCKを使用するんです!

個別に色や線を変更することが出来るんです。

それに画層も0にしておかなくちゃいけないんですね~

決まりが多いです♪

ブロック定義は『B』、ブロック挿入は『I』を使うんです!

[sigoto-2]

DesignCenterの使い方も習いましたよ~

最期にはブロックのデータ書き出しも使いました。

照合番号などを用いて表を作ったり・・・

エクセルデータを引用したり・・・

『ATTDIA』の使い道が分かんないけど・・・

まあ、今回習ったことも自宅に戻って復習ですね♪

[sigoto-sita]