今日からは、板金の勉強ですよ♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です！

今日からは、新しい内容みたいです♪

本日は板金についての勉強でしたね～

みなさんは、板金と聞けば車を思い出しますよね？

板金の加工方法は、プレス金型を用いて板の形状変化をさせたり、切断やくりぬきを行うことです。

板金と似たようなもので、製缶もありますよね？

製缶とは、鉄材を切断･溶接等加工することで、立体的な製品を作り上げることです。

先生が説明した時には、加工するものの厚さの違いだとも言ってましたよ♪

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この授業の目的ですが・・・

別に、板金屋になるために勉強するわけじゃないですよ♪

板金をするにあたって必要な展開図の作り方を学ぶんです！

●立体図の投影と切断

●立体の相貫と展開

●板金展開図法

●箱曲げ展開図の作成

以上のような内容で進んでいくようですね～

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午後には、実際にAutoCADで展開図も描きました。

正面図と平面図を描いて、それの展開図を描くという手順なんですが・・・

正面から見た長さと上から見た長さが違う場合がありますよね？

円や角度が付いている場合です・・・

そういうものを計算して数値を出しながら描いていくんです！

やっぱり、慣れていないから難しいですね～

まあ、初めてやることだから無理もありませんよね？

この作業も、数をこなせば問題なく憶えていけそうですよ♪

この授業内容は3日間くらいですが・・・

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