機械CADで使う記号も2010年に増えているんですね♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です!

製図をするにあたっての寸法の記入方法を学びました。

寸法とは、寸法線・寸法補助線、寸法補助記号などを用いて、寸法数値で示します。

とりあえず、製図で用いる単位はmm(ミリメートル)です。

そして、数字だけを記入してmmは記入しないんですよ~

数字を記入するときは、(コンマ)も記入しちゃダメです!

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寸法を記入するときは、できるだけ正面図に記入しなくちゃいけません。

なんといっても、一番形状を表しているんだもん♪

そして、寸法を記入するときには末端に記号を用いるんです。

矢印黒丸斜線などがあります。

寸法補助線なども慣れるまでは難しかったです・・・

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寸法補助記号も色々あって覚えるのが大変そうですね~

半径はR、直径はφですが・・・

円弧が180°をまでは半径で、180°を超える場合は直径を用いるというルールがあるんです♪

どちらでもよさそうですが・・・

他にもCRSRなどなど・・・

憶えることがいっぱいです!

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穴の寸法の表し方も難しですね~

鋳放し・・・イヌキ

プレス抜き・・・打ヌキ

きりもみ・・・キリ

リーマ仕上げ・・・リーマ

などの加工を表していくんです!

ざぐり深ざぐり皿ざぐり穴の深さ・・・

初めて聞くような言葉ばかりです♪

まあ、ゆっくり確実に憶えていきます!

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