今回も、リハビリ病院を退院して日常生活に戻ってから感じたことを書きましょう。
常に人に見られているかもしれないという不安がある人って多いんじゃないかな~
麻痺の後遺症が残ってしまうと、歩き方は変になちゃいます・・・
悔しいですが、これはどうしようもない現実です!
足を引きずったような恰好になるのは仕方ありません。
もちろん、私だって歩き方が変ですから♪
そんな変な歩き方をしている人が居たら、見てしまうのは必然ですよね?
だって、私でも同じ立場なら見てしまうでしょうから・・・
もちろん、バカにするという意味じゃないことも理解しています。
でも日常と違う光景を眼にすれば視線が行ってしまうものですよね?
私だって見られていることに気づくことも多かったですよ~
もう、麻痺の後遺症の宿命だと思っていました!
内気な人なんかは大変なんじゃないかな~
人に見られることに慣れていない人などは苦痛に感じることでしょう・・・
と言うか、障害者だという眼で見られる方が嫌でしょうが・・・
とにかく、人と違うということは人の視線を集める可能性があるということですよね?
こればかりは、慣れるしかありませんね~
現在の私は、見られても何ともありませんよ♪
こんな生活を続けていれば、自然と慣れてきますので心配しないで!
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