参照ジオメトリ・エンティティ変換・ロフトフィーチャーなど難しそうな機能ですね♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です!

もちろん、今日もSolidWorksを操作しました♪

練習問題をしながら、基本的な操作方法を習得していきましたよ~

やっぱり、実際に問題を解きながらだと憶えやすいんです!

そう思うでしょ?

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今日、一番難しいと感じたのは・・・

参照ジオメトリです!

参照ジオメトリは、面やソリッドの形状を定義づけるためのものです。

参照ジオメトリには面、軸、座標系、点等が含まれます。

いくつかのフィーチャの作成時に、参照ジオメトリを使用することができます。

聞いただけじゃ、どんな機能か想像できませんよね?

私も、そうでしたよ~

しかし、実際に問題を先生の説明と共に解いていくと・・・

理解はできました♪

まあ、理解できただけで操作はぎこちないんですがね~

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今日の問題では・・・

平面の上に60と90の位置にオフセットするんです。

そうすると、平面1平面2というスケッチが出来るんですよ~

そして、そこに輪郭を描くことでロフトフィーチャーを使って異なった輪郭でも押し出すことが可能になるんです。

その過程では、エンティティ変換という機能も役に立ちました!

まだまだ、手探り状態で操作しているのが自分でも分かりますが・・・・

失敗しながら、憶えていきますよ~

[sigoto-sita]