今回も、リハビリ病院を退院して日常生活に戻ってから感じたことを書きましょう。
普段の何気ない生活の中で、脚が上がらないことの多さを実感しています!
如何に脚が大切だということを感じていますよ~
失ってから気づくことって多いでしょ?
まあ、失ってからじゃ遅いことばかりですが・・・
右脚と比べちゃいけないのですが・・・
どうしても、比較しちゃうんですね~
まあ、右脚と左脚の感覚の違いを感じるのはリハビリにも必要なことですから♪
右脚と左脚の力の入り方の違い認識して、それに近づくように身体を動かしますから。
それだけに、出来ないことの多さに滅入ってしまいますが・・・
脚が上がらないということは、行動の幅が極端に狭まりますからね~
必死に脚を上げようとして、常に疲労感とも戦っています!
脚が上がらないせいで、つまずいてばかりです♪
右脚は、何も意識しなくても勝手に上がっているんですが・・・
現状は右脚に頼らなければ何も出来ないって感じです♪
悔しいですが、その状態で頑張って行くしかないんです!
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