今回も、リハビリ病院を退院して日常生活に戻ってから感じたことを書きましょう。
日常生活の中で、麻痺の後遺症が残っている人を見る機会って多いですよね?
普通は気にしないから、気づかない人ばかりでしょうが・・・
実際に私は症状を知っていますから、目線がそういうところに行くんですね~
そして、ついつい目が行っちゃうんです♪
職業病に似た症状かな?
でも、色々な症状を眼にすることで・・・
この人の症状はこのくらいだったのだろう・・・
この人は歩くのが大変だろう・・・
この人は高齢だから大変だろう・・・
この人は若いのに可哀想・・・
色々なことを想像してしまいます。
実際に症状の大変さも理解できるすからこその感情が溢れちゃいます。
人には理解されない大変さもいっぱいなんですよ~
人それぞれの悩みや苦しみがあるんです!
それと、どう向き合って行くかが課題なんです!
本当の正解なんてありませんからね~
結局は自分に納得のいく答えを出すしかないんです!
まあ、それが難しいんですが・・・
●