様々なゲーム関連の独自の人気ランキングです!
インターネット情報、SNS情報などを参考に独自の順位です。
あなたの思い出のゲームを振り返りませんか?
【ゲーム名】:Xbox Series X/S
【メーカー】:マイクロソフト
【発売日】:2020年11月10日
【発売時の価格】:49,980円(X)、29,980円(S)
【ゲームのタイトル数】:約2,200タイトル以上
【国内累計販売台数】:約70万5,835台(2026年9月27日時点)
【代表的な大ヒット作品】:Forza Horizon 5
- ■ 1位 ELDEN RING(エルデンリング)
- ■ 2位 Forza Horizon 6
- ■ 3位 Clair Obscur: Expedition 33
- ■ 4位 Baldur’s Gate 3
- ■ 5位 サイバーパンク2077
- ■ 6位 Forza Horizon 5
- ■ 7位 バイオハザード レクイエム
- ■ 8位 BIOHAZARD RE:4
- ■ 9位 インディ・ジョーンズ/大いなる円環
- ■ 10位 Halo Infinite
- ■ 11位 007 First Light
- ■ 12位 Alan Wake 2
- ■ 13位 Starfield
- ■ 14位 モンスターハンターワイルズ
- ■ 15位 ディアブロ IV
- ■ 16位 ホグワーツ・レガシー
- ■ 17位 メタファー:リファンタジオ
- ■ 18位 龍が如く8
- ■ 19位 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
- ■ 20位 ペルソナ3 リロード
- ■ 21位 Senua’s Saga: Hellblade II
- ■ 22位 紅の砂漠(Crimson Desert)
- ■ 23位 PRAGMATA
- ■ 24位 STAR WARS ジェダイ:サバイバー
- ■ 25位 バイオハザード ヴィレッジ
- ■ 26位 DOOM: The Dark Ages
- ■ 27位 Avowed
- ■ 28位 S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
- ■ 29位 Lies of P
- ■ 30位 Hi-Fi RUSH
- ■ まとめ
- ■ 楽天のリアルタイム売れ筋人気ランキングをチェック♪
■ 1位 ELDEN RING(エルデンリング)
発売日:2022年2月25日 発売会社:フロム・ソフトウェア/バンダイナムコエンターテインメント 開発会社:フロム・ソフトウェア 発売当時の通常版価格:9,240円(税込)
Xbox Series X/S世代を代表する一本として最上位に置きたい大作アクションRPG
『ELDEN RING』は、Xbox Series X/Sで遊ぶことができるゲームの中でも、ジャンルやメーカーの枠を超えて強い存在感を放っている作品です。今回の独自ランキングで1位とした理由は、単純な販売本数や知名度だけではありません。広大な世界を自分の意思で探索する自由度、緊張感のある戦闘、武器や魔法を組み合わせるキャラクター育成、断片的な情報から世界の歴史を想像する物語性、そして何度でも遊び直せる再プレイ性まで、一本のゲームに求められる魅力が非常に高い水準でまとまっているからです。舞台となる「狭間の地」に降り立つと、最初から大量の目的地を地図上へ並べてプレイヤーを誘導するのではなく、遠くに見える城、巨大な黄金樹、地下へ続く遺跡、奇妙な塔、断崖の向こう側などを自分の目で確認し、「あそこへ行ってみたい」と思った場所へ進めるように作られています。この自発的な探索こそが本作最大の特徴の一つであり、地図上のアイコンを消化するタイプのオープンワールドとは異なる冒険感があります。
高難度でありながら一つの攻略法だけを押し付けない懐の深さ
敵が強く、ボスに何度も敗北することが珍しくないため、難しいゲームという印象を持たれやすい作品です。しかし、本作は反射神経だけを競うゲームではありません。大剣や特大武器で一撃の威力を重視する戦士、素早い連続攻撃や出血効果を狙う軽装型、離れた位置から魔術を使う知力型、回復や攻撃を兼ねる祈祷を駆使する信仰型など、非常に多彩な育成方針があります。さらに精霊を呼び出す「遺灰」、強力な特殊技である「戦技」、状態異常、盾、弓、投擲アイテムなどを利用することで、同じボスでも攻略方法が大きく変化します。勝てない相手へ何十回も挑戦するだけでなく、別の地域へ向かって装備やレベルを整え、成長してから戻ることもできます。高難度でありながら「プレイヤー自身が攻略方法を探す余地」が広いことによって、失敗が単なるストレスではなく成長のきっかけになります。
世界の説明をしすぎないからこそ生まれる想像力
物語の見せ方も一般的なRPGとは大きく異なります。長いイベントムービーですべてを説明するのではなく、人物の短い会話、武器や防具の説明文、廃墟の配置、敵の姿、建造物の位置関係などから、この世界で何が起こったのかを考えさせます。そのため同じゲームを遊んでも、プレイヤーごとに注目する人物や出来事が異なります。クリア後に考察を読み、初めて気付く設定も多く、一度遊び終えても世界への興味が続きます。この「ゲーム外でも考え続けたくなる余韻」は、他の大作オープンワールドと比較しても本作の非常に強い個性です。
Xbox Series X/Sで遊ぶことで快適さと迫力がさらに高まる
Xbox Series X/Sでは、広大なフィールドを高速で移動しながら探索するテンポが良く、巨大な敵や遠景を描く場面でも現行世代らしい迫力を感じられます。特にSeries Xでは高解像度表示によって黄金樹、城塞、地下世界などの細部まで見やすく、強敵との戦闘でも映像の迫力を楽しめます。一方でSeries Sでも本作の核心である戦闘、探索、キャラクター育成は十分に味わうことができ、現行Xboxユーザーならどちらのモデルでも長時間遊べる作品です。さらに大型拡張を含めれば世界は非常に巨大で、数十時間では到底見尽くせません。最初のプレイでは近接戦士、二周目では魔法中心といった遊び直しもできるため、購入価格以上の長期的な価値を感じやすい一本です。Xbox Series X/Sで遊べる作品を一本だけ選ぶという条件なら、世代を代表する作品として最上位に置きたくなる完成度を持っています。
[game-rank-1]■ 2位 Forza Horizon 6
発売日:2026年5月19日 発売会社:Xbox Game Studios 開発会社:Playground Games 発売当時の価格:Xbox Series Xパッケージ版参考価格8,900円(税込)、デジタル・スタンダードエディション9,800円(税込)
日本を題材にすることでシリーズの魅力をさらに引き上げたオープンワールドレーシング
『Forza Horizon 6』は、Xbox Series X/Sの性能とXboxブランドの個性を分かりやすく体験できるタイトルとして非常に魅力的な作品です。特に日本を舞台としていることが大きな話題となり、これまでシリーズを遊んできた海外ユーザーだけでなく、日本の道路、都市景観、山道、海沿いの風景などをゲーム内で走ってみたい国内ユーザーからも強い注目を集めました。『Forza Horizon』シリーズは、一般的なレースゲームのようにサーキットで勝利することだけを目的にせず、広大な世界を自分の好きな車で自由に走り回ることそのものを娯楽へ変えてきたシリーズです。本作でもその基本思想は変わらず、レースへ参加せず、気になった道路を走り続けるだけでも一つの遊びとして成立します。
自動車に詳しくなくても気持ちよく走れる設計
リアル志向のレーシングゲームは、自動車のセッティングやブレーキングポイントなどを理解していないと難しく感じる場合があります。しかし『Forza Horizon 6』は、車の重量感や性能差を残しながら、初心者でも運転の気持ちよさを感じられるバランスになっています。アシスト機能を利用すれば難しい操作を軽減でき、逆に上級者は細かな設定を変更してよりシビアな走りを楽しめます。ロードレース、ストリートレース、オフロード、ドリフト、速度を競うイベント、タイムアタックなど遊び方が多く、「レースゲームは同じコースを何度も走るもの」というイメージを大きく変えてくれます。
車を集めること自体が巨大なコレクションゲームになる
実在する多数の自動車が収録され、それぞれに異なる性能や外観があります。高性能なスーパーカーだけでなく、スポーツカー、クラシックカー、四輪駆動車、日本車など幅広い車種が用意されているため、自分の好みでガレージを作る楽しさがあります。性能を細かくチューニングすることもできれば、外観を変更して自分だけの一台に仕上げることもできます。また他のプレイヤーが制作したデザインを利用することで、車の外観を変える楽しみも大きく広がります。「速い車を手に入れたら終わり」ではなく、新しい車に乗るたびに挙動が変わり、同じ道路でも違う体験になる点が長期プレイにつながっています。
Xbox Series X/Sの映像性能を体験するショーケースとしても優秀
夕日が車体へ反射する様子、濡れた路面、都市のネオン、山道の木々、遠くに見える地形など、映像表現は非常に華やかです。特にSeries Xでは大画面テレビとの相性が良く、高精細な車体モデルを眺めるだけでも満足感があります。高速走行中でも周囲の景色が滑らかに流れ、速度感と景観の美しさを同時に楽しめるのが魅力です。競技に勝つことだけを求めず、仕事や学校が終わった後に30分ほどドライブするという遊び方もできます。Xbox Series X/Sの「性能を使って何を楽しめるのか」を一目で理解できる代表的な作品として、独自ランキングでは2位に置きました。
[game-rank-2]■ 3位 Clair Obscur: Expedition 33
発売日:2025年4月24日 発売会社:Kepler Interactive 開発会社:Sandfall Interactive 発売当時の通常版価格:7,480円(税込)
昔ながらのコマンドRPGへ現代的なアクション性を加えた新世代RPG
『Clair Obscur: Expedition 33』は、巨大シリーズの最新作ではなく新規作品として登場しながら、発売後に大きな支持を集めたRPGです。毎年「ペイントレス」と呼ばれる存在がモノリスへ数字を描き、その年齢に達した人間が消えていくという非常に印象的な世界設定から物語が始まります。次に示される数字が33へ迫る中、人々は自分たちの運命を変えるため遠征隊を送り出します。この「残された時間が少なくなっていく」という設定が作品全体へ緊張感を与え、単純な魔王討伐型ファンタジーとは違った空気を作っています。
ターン制バトルとリアルタイム操作の絶妙な融合
戦闘はコマンドを選択するRPG形式ですが、敵の攻撃を受けるときには回避やパリィなどのタイミング操作が発生します。これによって「自分のターンでは作戦を考え、敵のターンでは腕前を試される」という独特のテンポが生まれています。コマンドRPGが好きな人には装備、能力、パーティ構成を考える楽しさがあり、アクションゲームが好きな人には敵の動きを見て対処する緊張感があります。この二つの要素が無理に混ぜられているのではなく、互いを補完しているところが完成度の高さにつながっています。
芸術作品のような世界観と音楽が強烈な印象を残す
フランス文化を思わせる建築、衣装、色彩表現、幻想的な風景など、画面を見るだけで他のRPGとの違いが分かります。明るく美しい場所であっても、世界全体には終末へ向かう寂しさが漂っており、作品のテーマと映像表現が強く結び付いています。さらに音楽も単なる背景ではなく、感情を盛り上げる重要な要素になっています。重要な場面では映像、演技、音楽が一体となり、プレイヤーの記憶へ長く残るシーンを作り出します。
必要以上に巨大化せず濃密な体験へ集中したことが強み
近年の大作RPGは100時間を超える巨大ボリュームを売りにすることがありますが、本作は単純な物量競争より、一つ一つの戦闘や人物、物語を印象深く見せることを重視しています。そのためゲームを進めるほどキャラクターへの愛着が増し、物語上の選択や出来事が重く感じられるようになります。Game Passなどを通して普段ターン制RPGを遊ばない層にも広がり、口コミによって人気が伸びたことも本作らしい点です。新規IPでありながら2020年代のRPGを代表する一作へ成長したことを評価し、3位としました。
[game-rank-3]■ 4位 Baldur’s Gate 3
Xbox版発売日:2023年12月8日 発売会社:Larian Studios 開発会社:Larian Studios 発売当時の価格:通常版69.99米ドル相当を基準としたデジタル販売
「好きなように行動できるRPG」を本気で形にした自由度
『Baldur’s Gate 3』最大の魅力は、プレイヤーが思いついた行動をゲーム側が可能な限り受け止めてくれることです。一般的なRPGでは、クエストの目的地へ行き、指定された人物と話し、敵を倒すという流れが決められています。しかし本作では、会話で敵対を避ける、別の人物を利用する、正面から戦う、隠れて侵入する、高所から敵を落とす、周囲の物を利用するなど、同じ問題へ複数の解決方法があります。正解が一つではなく、プレイヤーの発想そのものが攻略方法になる点が圧倒的な魅力です。
テーブルトークRPGの自由さをデジタルへ落とし込んだ設計
本作は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』を基礎としており、種族やクラスによって会話や行動の選択肢が変化します。力自慢の戦士だから可能な行動もあれば、魔法使いだからこそ突破できる場面もあります。会話ではサイコロ判定が行われることもあり、計画通りに進まない展開まで含めて物語になります。失敗しても即座にやり直す必要はなく、その失敗から思わぬ展開が生まれる場合があります。「ゲームを完璧に攻略する」のではなく、「自分の冒険がどんな結果になるかを見る」という姿勢で遊ぶと非常に面白くなります。
仲間が戦闘用の駒ではなく一人の人物として生きている
仲間となる人物にはそれぞれ過去、秘密、信念、欲望があります。プレイヤーの選択を何でも肯定してくれるわけではなく、ときには反対し、関係が悪化することもあります。逆に時間をかけて理解し、相手の事情へ向き合うことで深い関係を築けます。こうした人物描写によって、パーティ編成が単純な強さだけで決まりません。「この仲間の物語を見届けたい」という感情が生まれ、戦闘性能以外の理由で同行させたくなります。
二周目が完全に別のゲームになり得る圧倒的な再プレイ性
一周目で善良な選択をしたなら、二周目ではまったく違う性格の主人公を作ることができます。戦闘職を変えるだけで攻略方法も変わり、仲間との関係やクエストの結末まで変化します。そのため「クリアしたから内容を全部知った」とは言いにくく、長期的に遊べます。Xbox Series Xでは画面分割協力プレイにも対応し、家族や友人と相談しながら冒険するという遊び方も魅力です。自由度を宣伝文句だけで終わらせず、ゲーム全体へ徹底的に落とし込んだ作品として4位に位置付けました。
[game-rank-4]■ 5位 サイバーパンク2077
発売日:2020年12月10日 発売会社:CD PROJEKT RED/国内販売スパイク・チュンソフト 開発会社:CD PROJEKT RED 発売当時の通常版価格:8,778円(税込)
発売直後の評価から大きく立て直し、長期的な名作へ変化したRPG
『サイバーパンク2077』ほど発売時と現在で評価の印象が変化したゲームは珍しいでしょう。発売直後は特に旧世代機での動作面が問題視され、大きな期待に対して厳しい声が集まりました。しかしCD PROJEKT REDは長期間にわたる修正と大型アップデートを続け、現行機向け機能やゲームシステムを改善しました。その結果、Xbox Series X/Sで現在遊ぶ場合、発売時の印象とはかなり異なる完成度の高いアクションRPGとして楽しめます。この「失敗を放置せず作品そのものを成長させた」という歴史も、本作が長く語られている理由の一つです。
巨大都市ナイトシティを歩くこと自体が最大級の魅力
舞台となるナイトシティは、派手な広告が並ぶ繁華街、巨大企業が支配する高層地区、犯罪組織が活動する裏路地、工業地帯、都市の外側に広がる荒野など多様な地域から構成されています。単に建物を大量に配置しただけではなく、広告、衣服、ニュース、車、武器、人体改造、住民の会話など細かな部分から、この社会がどのように成立しているのかが伝わってきます。未来都市という舞台設定を背景に置くだけでなく、企業による支配、人間の身体の商品化、名声への執着といったテーマを街そのものが語っています。
主人公Vとジョニー・シルヴァーハンドの関係が物語の中心
主人公Vは、自分の身体へ入り込んだジョニー・シルヴァーハンドという強烈な人物と共存することになります。当初は対立する二人ですが、物語を進めるにつれて互いの考え方を知り、関係が変化します。「自分とは何か」「限られた時間で何を残すのか」というテーマが、この二人の関係を通して描かれていきます。巨大な都市を自由に探索できる作品でありながら、物語の中心には非常に個人的な生き方の問題があり、それが単なる未来都市観光ゲームではない厚みを生んでいます。
銃撃・近接戦闘・ハッキングで攻略感覚が変化
銃器を使う一般的なFPSスタイルだけでなく、刀などの近接武器を使った高速戦闘、サイバーウェアで身体能力を強化する戦い、ネットランナーとして敵や機器へ遠隔攻撃を行う方法など、ビルドの幅があります。一周目では銃撃主体、二周目はハッキング主体という遊び直しも可能です。Xbox Series Xでは街の光や高層ビルの密集感を高品質で楽しみやすく、現行機版なら移動や戦闘も快適です。大型拡張を含めれば物語面もさらに充実しており、「発売日の印象だけで判断するには惜しすぎる作品」と言えるほど成長しました。
[game-rank-5]■ 6位 Forza Horizon 5
発売日:2021年11月9日 発売会社:Xbox Game Studios 開発会社:Playground Games 発売当時の通常版価格:7,590円(税込)
Xbox Series X/S初期を象徴した美しいオープンワールドレーシング
メキシコを舞台とする『Forza Horizon 5』は、Xbox Series X/Sが登場して間もない時期に「新しいXboxではここまで美しい世界を走れる」という強烈な印象を与えました。乾燥した砂漠、海岸、密林、都市、古代遺跡、火山など地域によって景色が大きく変わり、一つのマップを走っているだけでも旅行をしているような感覚があります。レースへ参加せず、好きな車で目的もなく道路を走るだけで楽しめるため、自動車ゲーム初心者にも薦めやすい作品です。
初心者から上級者まで同じ世界で遊べる懐の深さ
運転補助を有効にすれば、ブレーキや走行ラインなどをゲーム側が助けてくれるため、自動車ゲームが苦手でも遊びやすくなっています。一方でアシストを減らせば、アクセル、ブレーキ、タイヤのグリップを意識する必要があり、上級者向けの深いドライビングも楽しめます。ロードレース、オフロード、ドリフト、危険なジャンプ、タイム計測などイベントの種類が多く、自分の好きな遊びだけを選択できます。
車を集める・改造する・眺める楽しさ
多数の実在車を収録しているため、好きなメーカーの車だけを集める遊びもできます。高性能車を使えば必ず楽しいわけではなく、昔の車や小型車を改造して高性能化することも可能です。車の性能を細かく調整することもでき、自分で知識を深めながら理想の一台を作る楽しさがあります。外観デザインも変更でき、他プレイヤーが制作したリバリーを利用すればガレージが一気に華やかになります。
続編が登場してもメキシコという舞台の価値は残り続ける
レーシングゲームは最新作が登場すると旧作が不要になるように思われがちですが、『Forza Horizon』の場合は舞台となる地域そのものが重要です。メキシコの大自然を走る本作と日本を舞台にする続編では体験が異なるため、両方に遊ぶ価値があります。Xbox Series X/Sの性能を使った高精細な風景と滑らかな走行感覚は現在でも十分に魅力的で、「Xboxを購入したらまず遊びたい一本」として長期間名前が挙がることにも納得できる作品です。
[game-rank-6]■ 7位 バイオハザード レクイエム
発売日:2026年2月27日 発売会社:カプコン 開発会社:カプコン 発売当時の通常版価格:8,990円(税込)
シリーズ30年の蓄積を使い、恐怖とアクションを再構成した大作
『バイオハザード レクイエム』は、長年続く『バイオハザード』シリーズの歴史を意識しながら、新しい恐怖を現行世代機で描いた作品です。シリーズは作品ごとにホラー寄り、アクション寄りと作風を変えてきましたが、本作ではその両方を一つの作品内で味わえる構成が大きな特徴になっています。経験の浅い人物が未知の恐怖にさらされる場面では「逃げたい」という感情が強くなり、経験豊富な人物を操作する場面では「戦って突破したい」という気持ちへ変化します。この振れ幅が長時間のプレイでも緊張感を維持しています。
暗闇と音によって作られる心理的な恐怖
ホラーゲームでは突然大きな音を出して驚かせる方法もありますが、本作ではそれだけに頼りません。暗い通路、遠くから聞こえる物音、何かが動いたように見える影、限られた逃げ道など、「まだ何も起きていない時間」を恐怖へ変えています。Xbox Series X/S世代の細かな光と影の表現によって、暗い場所ほど情報が少なくなり、プレイヤー自身の想像力が恐怖を膨らませます。
戦える場面ではシリーズらしい爽快なアクションも味わえる
シリーズには『RE:4』のようなアクション性の高い作品を好むファンも多く、本作はそうしたユーザーにも配慮されています。武器を使い分け、敵の弱点を狙い、状況に応じて戦う場面では、ホラーゲームでありながらゲームとしての爽快感があります。「恐怖で消耗した後に反撃できる」という緩急があるため、ホラーだけでは疲れてしまう人でも遊びやすくなっています。
長期シリーズだからこそ新規ユーザーと古参ファンの両方へ訴えられる
過去作品を知っている人なら人物や舞台に歴史の重みを感じられ、初めてシリーズへ触れる人でも現代的なサバイバルホラーとして楽しめます。シリーズ作品は過去作知識がないと遊びにくいと思われることがありますが、バイオハザードは作品単体でも楽しめる構成を長く維持してきました。本作もその特徴を持ちつつ、過去を知っていればさらに深く味わえる作りになっています。Xbox Series X/Sの性能と現代カプコンの技術力を体験する作品としても価値が高く、7位としました。
[game-rank-7]■ 8位 BIOHAZARD RE:4
発売日:2023年3月24日 発売会社:カプコン 開発会社:カプコン 発売当時の通常版価格:7,990円(税込)
歴史的名作を思い出補正に頼らず現代作品として作り直した理想的リメイク
オリジナル版『バイオハザード4』は、肩越し視点による三人称アクションを世界的に広めた作品の一つです。そのためリメイクでは、昔の作品をそのまま美しくするだけでは十分ではありませんでした。原作の印象的な場面を残しながら、現在のゲームとして遊んでも古く感じない操作性、戦闘、キャラクター描写、マップ構成へ作り直す必要がありました。『BIOHAZARD RE:4』はその難しい仕事を非常に高い水準で成功させています。
弾薬管理と近距離アクションの組み合わせが絶妙
敵が一体だけなら銃で倒すことは難しくありません。しかし複数の敵へ囲まれると、どの敵を優先するか、どこへ移動するかを瞬時に判断する必要があります。敵の頭や足を撃って体勢を崩し、格闘で吹き飛ばすことで弾薬を節約するというシリーズ独特の戦術も健在です。さらにナイフによる防御やパリィが追加され、原作以上に近距離戦の駆け引きが増えました。銃撃だけではなく、位置取り、回避、格闘まで含めて戦うため、同じ敵配置でもプレイヤーの判断によって結果が変わります。
村・城・孤島でゲームの表情が変わる
序盤の村では閉鎖的で不気味な雰囲気が強く、中盤の城では罠や特殊な敵が増え、後半になるほど戦闘の激しさが増していきます。一作品の中で少しずつゲーム性を変えるため、最後まで単調になりません。過去作経験者には懐かしい場所でも配置や展開が変更されているため、「この先を知っているはずなのに不安」というリメイクならではの楽しさがあります。
周回プレイへ誘うテンポの良さも大きな魅力
一周目では慎重に探索し、二周目では強化武器を使って効率良く進み、さらに高難易度へ挑むという遊び方ができます。武器の種類が多いため「今回はハンドガン中心」「今回はショットガンやライフル中心」と変えるだけでも感触が変化します。長大すぎるオープンワールドとは違い、一周を終えた後でも「もう一度最初から遊ぼう」と思いやすいテンポなのも強みです。Xbox Series X/Sで楽しめるアクションホラーとして完成度が非常に高く、原作を知らない人へも自信を持って薦められます。
[game-rank-8]■ 9位 インディ・ジョーンズ/大いなる円環
発売日:2024年12月9日 発売会社:Bethesda Softworks 開発会社:MachineGames 発売当時の通常版価格:9,700円(税込)
映画の主人公を見るのではなく自分が冒険家になるゲーム
『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』は、映画作品の有名場面をそのまま再現するだけのキャラクターゲームではありません。プレイヤー自身がインディアナ・ジョーンズとなり、遺跡を探索し、書類や壁画を調べ、仕掛けを見つけ、敵を避けながら先へ進む「冒険家としての体験」を中心に作られています。一人称視点を採用したことで、狭い遺跡へ入る緊張感や、巨大な建造物を見上げたときのスケール感が強くなっています。
何でも銃で解決しないところがインディ・ジョーンズらしい
開発元のMachineGamesはFPS制作で高く評価されてきたスタジオですが、本作では銃撃だけを前面に出していません。敵を避けて潜入する、変装を利用する、鞭で移動する、近くにある物を武器にする、素手で格闘するなど、場面ごとに複数の方法があります。主人公は軍人ではなく考古学者であり冒険家です。そのため敵を全滅させるより、知恵や機転を使って危機を切り抜ける方が作品世界に合っています。
謎解きの過程そのものが宝探しになる
古い文書を読み、建造物の構造を観察し、仕掛けの規則を考える場面では、プレイヤー自身が考古学者になったような感覚があります。答えを知れば簡単でも、そこへ至るまで周囲を観察することが重要です。単なるアクションゲームよりゲームテンポは落ち着いていますが、その分「自分で発見した」という感覚が強く残ります。
原作ファンだけに閉じないアドベンチャーとしての完成度
映画シリーズを知っていれば主人公の性格や演出に懐かしさを感じられますが、原作知識がなくても世界各地を巡る考古学アドベンチャーとして成立します。Xbox Series Xでは古代遺跡や街並みの細部まで美しく描かれ、探索する楽しさを映像面から支えています。「映画原作ゲーム」という枠を超え、Xboxで遊べる本格的な探索アドベンチャーとして存在感が大きい作品です。
[game-rank-9]■ 10位 Halo Infinite
発売日:マルチプレイヤー2021年11月15日、キャンペーン2021年12月8日 発売会社:Xbox Game Studios 開発会社:343 Industries 発売当時の価格:マルチプレイヤー基本無料、キャンペーン有料
Xboxというブランドの歴史を背負うFPSシリーズの現行世代代表作
Xboxのゲーム史を振り返る際、『Halo』シリーズは決して外せません。家庭用ゲーム機でFPSを遊ぶ文化を広げた代表的シリーズの一つであり、マスターチーフはXboxを象徴するキャラクターです。『Halo Infinite』は、その伝統的な銃撃感覚を残しつつ、より広い空間で自由に戦える設計へ変化しました。キャンペーンでは広大なエリアを移動し、敵基地を攻略したり装備を強化したりしながら進むため、過去作品より探索の自由度が高くなっています。
グラップルショットによってHaloの戦闘が立体的に変化
新要素であるグラップルショットは、高所へ移動するだけの道具ではありません。敵へ一気に接近したり、落ちている武器や爆発物を引き寄せたり、危険な場所から離脱したりと用途が非常に多くなっています。これによって戦闘空間を上下方向にも利用できるようになり、同じ場所でも攻略方法が増えました。Haloシリーズでは状況に応じて武器を拾い替えることが重要ですが、移動能力の追加によってその戦術性もさらに広がっています。
対戦FPSとして長く遊べる基本無料マルチプレイヤー
マルチプレイヤー部分が基本無料になったことで、シリーズ未経験者でも入りやすくなりました。Halo特有のシールド制によって、敵を見つけた瞬間に勝負が決まるのではなく、追撃や反撃の時間があります。そのため照準の正確さだけでなく、武器の相性、味方との連携、マップ理解が重要になります。一般的なリアル系FPSとは異なるスポーツ的な対戦感覚があり、慣れるほど奥深さが見えてきます。
発売時の課題を抱えながらもXboxを代表する重要タイトル
サービス開始当初はコンテンツ量や更新速度について意見が分かれましたが、その後のアップデートによって遊べる内容は増加しました。長期運営型タイトルとして改善を重ね、現在ではキャンペーンとマルチプレイヤーの両方を楽しめます。Xbox Series Xでは高フレームレート環境との相性も良く、素早い照準や移動が重要なFPSを快適に遊べます。「Xboxで何を遊ぶべきか」という質問に対し、ブランドの歴史まで含めて薦められる一本です。
[game-rank-10]■ 11位 007 First Light
発売日:2026年5月27日 発売会社:IO Interactive 開発会社:IO Interactive 発売当時の通常版価格:8,910円(税込)
完成されたスーパースパイではなく若きジェームズ・ボンドを描く新しい007
『007 First Light』は、既存映画作品のゲーム化ではなく、若いジェームズ・ボンドがどのようにして一流のエージェントへ成長していくかを描いたオリジナルストーリーです。すでに何でも完璧にこなせる人物ではなく、経験を積みながら判断力や大胆さを身につける時代を描くことで、プレイヤーが主人公と一緒に成長できる構成になっています。映画作品を知っている人には「後のボンドへどのようにつながるのか」という楽しみがあり、知らない人には一人の若者がスパイへ成長する物語として入りやすくなっています。
『HITMAN』で培われた自由な攻略思想が007と好相性
IO Interactiveは『HITMAN』シリーズで、広いステージを観察し、警備員の動きや環境を利用しながら目的を達成するゲーム作りを得意としてきました。その経験は007という題材と非常に相性が良く、本作でも正面突破だけでなく、潜入、ガジェット、会話、変装など多彩な方法で状況へ対応できます。一つの正解を覚えるより、周囲の状況を見て「今回はどう突破しよう」と考えることが面白さにつながっています。
ステルスが失敗しても映画的なアクションへ移行できる
ステルスゲームには「発見された瞬間にやり直したくなる」という問題があります。しかし007の主人公は、潜入が失敗した後に銃撃戦や格闘で状況を切り抜けても似合います。そのため静かな潜入から突然派手な戦いへ変わる展開も失敗ではなく、一つの映画的な場面として楽しめます。プレイヤーの行動が予定通りに進まなくても、それをゲームの面白さへ変える柔軟性があります。
高級車・ガジェット・世界各地の舞台という007らしい華やかさ
スパイ映画らしい高級車や秘密道具、国際的な舞台をゲームとして操作できるのも魅力です。単に敵を倒すだけではなく、「自分が秘密任務へ参加している」という雰囲気を徹底して作っています。Xbox Series X/Sの映像性能を活かした映画的な演出と、プレイヤー自身が攻略方法を選べるゲーム性が組み合わさり、原作ファンだけでなくアクションアドベンチャー好きにも薦めやすい一本です。
[game-rank-11]■ 12位 Alan Wake 2
発売日:2023年10月27日 発売会社:Epic Games 開発会社:Remedy Entertainment 発売当時の通常版価格:6,600円(税込)
ゲーム・映画・小説・音楽を一つへ混ぜた唯一無二のホラー作品
『Alan Wake 2』は単純に敵から逃げたり倒したりするだけのホラーゲームではありません。作家アラン・ウェイクとFBI捜査官サーガ・アンダーソンという二人の主人公を通して、現実と創作の境界が崩れていく奇妙な物語を描きます。実写映像、ゲーム映像、音楽、文章的な演出が混在し、プレイヤーは「今見ているものは現実なのか、物語なのか」と疑いながら進むことになります。この理解しきれない感覚そのものが恐怖へつながっています。
光が安全を意味する独特のサバイバルホラー
敵は闇によって守られているため、まず光を当てて防御を剥がす必要があります。懐中電灯の電力や弾薬には限りがあり、敵と遭遇するたびに資源をどう使うか考えなければなりません。そのため一般的なアクションゲームのように大量の敵を爽快に倒すより、一体一体の敵との遭遇へ緊張感が生まれます。暗い森や建物を歩く場面では「今戦闘になると資源が足りるだろうか」という不安が常に付きまといます。
二人の主人公を切り替えることで物語の見え方が変わる
サーガ側では事件を捜査する比較的現実的な視点があり、アラン側では現実そのものが書き換えられるような異常な世界を進みます。この二つが少しずつつながることで、プレイヤーは大きな謎へ近づいていきます。片方だけでは理解できない情報がもう片方で意味を持つため、ゲーム全体を通して巨大なパズルを解いているような感覚があります。
Xbox Series X/Sの光と影の表現を最大限に活かす
暗闇がゲームシステムそのものなので、照明表現の品質が作品の恐怖へ直結しています。濡れた道路に反射する光、暗い森の奥に見える小さな光源、室内へ差し込む照明など、映像が非常に重要です。さらにヘッドホンを使えば周囲の音が不安を高めます。分かりやすい物語を好む人には難しく感じられる部分もありますが、「他のゲームでは体験できないものが欲しい」というユーザーには強烈な一本です。
[game-rank-12]■ 13位 Starfield
発売日:2023年9月6日 発売会社:Bethesda Softworks 開発会社:Bethesda Game Studios 発売当時の通常版価格:9,680円(税込)
Bethesdaが長年のRPG制作経験を宇宙へ広げた巨大プロジェクト
『Starfield』は『The Elder Scrolls』や『Fallout』で知られるBethesda Game Studiosが長い期間をかけて生み出した完全新規IPです。宇宙船で星々を巡り、惑星へ降り立ち、都市で人々と出会い、任務を受け、戦闘や探索を行うという非常に大きなスケールのRPGになっています。剣と魔法の世界でも荒廃した地球でもなく、人類が宇宙へ生活圏を広げた未来を舞台にしていることが最大の特徴です。
メインストーリーだけを追わなくても生活できる自由さ
Bethesda作品の魅力は、世界を救う目的より目の前の寄り道へ夢中になれることです。本作でも巨大な使命を追いかけるだけでなく、さまざまな組織へ関わったり、賞金稼ぎとして働いたり、貨物を運んだり、惑星を調査したりできます。プレイヤーが自分なりの職業や人物像を想像して遊べるため、「用意された主人公の人生を見る」より「自分自身の宇宙生活を作る」RPGに近い作品です。
宇宙船を自分で設計できるシステムが大きな魅力
船体、エンジン、居住区、武装などを組み替え、自分好みの宇宙船を作れる点は非常に人気があります。性能を最優先した機体を作ることも、見た目を重視した巨大船を作ることもでき、設計そのものへ何時間も使うプレイヤーがいるほどです。宇宙戦では自分で作った船を操縦するため、カスタマイズが単なる飾りではなく実際のゲーム体験へつながります。
評価が分かれた部分も含めて独自性のあるXbox大型RPG
惑星移動や自動生成地域などはユーザーによって好みが分かれました。一枚の巨大マップを徒歩で完全につなぐタイプではなく、宇宙規模の舞台を複数のエリアとして扱っています。しかし「宇宙で自分の生活を作る」という遊びは他の大型RPGで簡単に代用できません。発売後のアップデートによる改善も続き、遊びやすさは向上しました。完璧なゲームだから上位にしたのではなく、Xboxの現行世代を象徴する大胆な挑戦として13位に位置付けています。
[game-rank-13]■ 14位 モンスターハンターワイルズ
発売日:2025年2月28日 発売会社:カプコン 開発会社:カプコン 発売当時の通常版価格:9,900円(税込)
「モンスターを狩るゲーム」から「生態系の中で狩るゲーム」へ発展
『モンスターハンターワイルズ』は、シリーズ伝統の狩猟アクションを維持しながら、フィールド自体をさらに生きた世界として描く方向へ進化しました。天候や環境が変化し、それに合わせてモンスターの行動や周辺生物の様子が変わるため、狩猟場所が固定された舞台ではなく一つの生態系として感じられます。巨大なモンスターを倒すことが最終目的であっても、その途中で周囲を観察し、地形や環境を利用することで狩りの臨場感が増しています。
武器を使い込むほど上達が実感できるシリーズ伝統の魅力
大剣、太刀、片手剣、ランス、弓、ボウガンなど武器種ごとに操作方法が大きく異なります。同じ敵を相手にしても、大剣では一撃を当てる場所を考え、双剣では接近して手数を増やし、弓では距離を維持するといった違いが生まれます。そのため一つの武器を何十時間も使い込んで技術を磨く楽しさがあります。さらに別の武器へ変更すると、すでに知っているモンスターが新しい相手のように感じられます。
素材集めが単純作業になりにくい理由
モンスターを倒して素材を入手し、新しい武器や防具を作り、その装備でさらに強い相手へ挑むという循環は非常に単純です。しかし装備が完成した瞬間にキャラクターが強くなる実感が大きく、次の目標が自然に生まれます。「あと一つ素材が出れば武器を作れる」という状況では、同じモンスターへもう一度挑みたくなります。ゲーム側が無理にプレイ時間を引き延ばすのではなく、プレイヤー自身が欲しい装備を目的として遊び続ける構造になっています。
ソロでも仲間との協力でも成立する遊びの幅
一人でモンスターの動きをじっくり観察して攻略する面白さと、複数人で協力して巨大モンスターへ挑む賑やかさの両方があります。クロスプレイ環境の広がりによって、Xboxユーザーでも他機種の友人と一緒に遊びやすくなったことは大きな利点です。数回遊んで終わるゲームではなく、装備作りやアップデートを追いながら長期間楽しみたい人に向く作品です。
[game-rank-14]■ 15位 ディアブロ IV
発売日:2023年6月6日 発売会社:Blizzard Entertainment 開発会社:Blizzard Entertainment 発売当時のスタンダードエディション価格:9,800円(税込)
敵を倒し、装備を拾い、さらに強くなるという単純な循環の究極形
『ディアブロ IV』は、基本だけを見ると非常に分かりやすいゲームです。大量の敵を倒し、落とした装備を確認し、自分が使っている物より強ければ交換する。この繰り返しによってキャラクターが少しずつ強くなります。しかし装備には多様な効果があり、スキルとの組み合わせを考え始めると非常に奥深くなります。単純に攻撃力が高い装備だけを選べば良いわけではなく、自分のビルドと相性の良い特殊効果を探すことが重要です。
職業ごとに別ゲームのような操作感
近接戦闘を中心とするキャラクターと魔法を使うキャラクターでは、敵への向き合い方が大きく変わります。さらに同じ職業でも選ぶスキルによって戦闘スタイルが変化するため、何度でも新しいキャラクターを作りたくなります。大量の敵を一度に倒す構成が完成したときの爽快感は非常に高く、装備集めの努力が目に見える形で報われます。
暗く重苦しい世界観がシリーズらしさを維持
荒廃した村、宗教、悪魔、死体、地下迷宮など、世界全体に救いの少ない雰囲気があります。派手な戦闘エフェクトが飛び交うゲームですが、物語や背景は非常に重く、その対比が『ディアブロ』らしい個性になっています。明るいファンタジーより陰鬱な世界観が好きな人には特に相性があります。
季節ごとに新しい目標が生まれる長期運営型の楽しさ
シーズンごとに追加要素や新しい育成目標が用意され、一定期間離れていたプレイヤーが復帰しやすい構造になっています。一本の物語をクリアしたら終了するゲームではなく、「今シーズンは別の職業を育ててみよう」という遊び方ができます。短期間で完全制覇するより、数か月、数年単位で付き合うタイプの作品です。Xbox Series X/Sで長く遊べる一本を求めるユーザーには非常に魅力的です。
[game-rank-15]■ 16位 ホグワーツ・レガシー
Xbox Series X/S版発売日:2023年2月10日 発売会社:Warner Bros. Games 開発会社:Avalanche Software 発売当時の通常版価格:9,878円(税込)
「自分がホグワーツへ入学したら」という夢を実際に歩ける世界へ変えた作品
『ホグワーツ・レガシー』最大の魅力は、有名な魔法学校を背景として眺めるのではなく、自分自身で歩けることです。大広間、教室、動く階段、隠し通路などを探し回ることで、映画や小説でしか見られなかった場所が「ゲーム空間」として存在している感動があります。ホグワーツ内部は非常に複雑で、最初は迷ってしまうほどですが、その迷う感覚さえ巨大な学校を探索する楽しさになります。
原作主人公とは別の時代だからこそプレイヤー自身が主役になれる
有名人物の人生をそのまま追体験するゲームではなく、時代をずらすことで独自の物語を描いています。そのため原作キャラクターの行動へ縛られず、プレイヤー自身が学校生活の主人公になれます。寮を選び、授業へ参加し、魔法を覚え、友人と関わりながら物語を進めることで、「自分も魔法界の一員になった」という感覚を強く味わえます。
魔法を使った戦闘は見た目以上に本格的
複数の呪文を使い分け、敵の防御色に合わせて魔法を選び、浮かせたり引き寄せたりしながら連続攻撃を行います。単に光線を撃つだけではなく、相手を空中へ浮かせ、別の呪文で追撃し、周囲の物体を投げつけるなど、魔法使いらしい戦闘ができます。ゲームを進めるほど使用できる魔法が増え、自分なりの組み合わせを作る楽しさがあります。
箒で広大な地域を飛べることで魔法世界のスケールが広がる
ホグワーツの外にも村、森、遺跡など広い地域があり、箒に乗って自由に移動できます。空から学校を眺めたり、夕暮れの山間部を飛んだりするだけでもファンにとって大きな満足感があります。オープンワールド要素には繰り返しを感じる部分もありますが、魔法世界へ実際に入れるという体験の強さは非常に大きく、原作ファンだけでなくファンタジー好きにも薦められる作品です。
[game-rank-16]■ 17位 メタファー:リファンタジオ
発売日:2024年10月11日 発売会社:アトラス 開発会社:アトラス/スタジオ・ゼロ 発売当時の通常版価格:9,878円(税込)
『ペルソナ』で培った時間管理型RPGを王道ファンタジーへ広げた意欲作
『メタファー:リファンタジオ』は、アトラスが得意としてきた「限られた日数の中で何をするか選ぶ」というゲーム構造を、幻想世界の旅へ応用したRPGです。今日は仲間との関係を深めるのか、能力を鍛えるのか、ダンジョン攻略へ向かうのかという選択が常にあり、ゲーム内の日数が有限だからこそ一日の価値が大きく感じられます。すべてを同時に進められないため、自分なりの予定を組むことがそのまま攻略になります。
王位を巡る戦いを通して理想の社会を考えさせる物語
異なる種族や身分が存在する世界で、主人公は王を選ぶ争いへ参加します。単なる「悪い王を倒して自分が王になる」という話ではなく、差別、不安、信頼、理想と現実など社会的な問題が物語へ組み込まれています。人々が恐怖を抱えたとき何を求めるのか、理想を語るだけで支持されるのかといった問題が描かれ、ファンタジーでありながら現実社会にも通じるテーマを感じられます。
コマンド戦闘の戦略性とテンポを両立
敵の弱点を突き、行動回数を増やしながら戦うアトラスらしい戦略性があります。さらに育成システムによってキャラクターの役割を変えられるため、パーティ編成を考える面白さがあります。雑魚敵との戦闘ではテンポを損なわない仕組みもあり、長時間RPGで起こりやすい「毎回同じ戦闘をする疲労」を減らしています。
UIから音楽まで一目で分かる強烈な個性
メニュー画面さえ単なる情報表示ではなく、作品の世界観へ合わせたデザインになっています。色使い、文字、キャラクターイラスト、音楽などあらゆる部分にアトラスらしいこだわりがあります。日本製RPGが好きなユーザーにとって非常に満足度が高く、Xboxでも発売日から大型アトラス作品を楽しめるようになったこと自体、Xboxラインアップの変化を象徴しています。
[game-rank-17]■ 18位 龍が如く8
発売日:2024年1月26日 発売会社:セガ 開発会社:龍が如くスタジオ/セガ 発売当時の通常版価格:9,680円(税込)
新旧主人公を通して人生そのものを描いたシリーズ最大級のRPG
『龍が如く8』では、春日一番と桐生一馬という二人の主人公が物語の中心となります。明るく人を信じる春日と、長年数多くの修羅場を経験してきた桐生では性格も人生観も大きく異なります。この二人の視点を通して、家族、仲間、過去、人生の残された時間など重いテーマが描かれます。シリーズ経験者にとっては長年積み重ねてきた物語の重みがあり、初めて遊ぶ人でも春日を中心とする人間ドラマとして楽しめます。
ハワイを舞台にしたことで街遊びの規模がさらに拡大
シリーズでは日本の繁華街を密度高く再現することが伝統でしたが、本作ではハワイが主要舞台となり、明るい海岸や観光地など従来とは異なる景色が広がります。海外が舞台になっても、街中に大量のミニゲームやサブストーリーを詰め込む『龍が如く』らしさは変わりません。目的地へ向かっている途中で別の遊びを見つけ、そのまま数時間寄り道してしまうことも珍しくありません。
ターン制戦闘へ移行したシリーズをさらに洗練
位置取りや周囲の物体を意識することで、一般的なコマンドRPGより戦場が動いて見えます。敵の近くへ移動して攻撃範囲へ巻き込んだり、仲間との連携を狙ったりでき、戦闘中の位置が重要です。ジョブ変更によって能力や技も変化するため、育成の自由度があります。見た目はコミカルな技が多い一方、戦術は意外に奥深くなっています。
真面目な本編と狂ったような寄り道が同居する唯一無二の魅力
本編で感動的な場面を見た直後に、街へ出れば突然馬鹿馬鹿しいミニゲームへ参加できる。この振れ幅は他シリーズではなかなか味わえません。一般的な作品なら世界観を壊しそうな遊びも、『龍が如く』では長年の伝統として成立しています。笑いと涙を同じゲームで味わえること、そして登場人物を何年も追いかけたくなることがシリーズ人気の大きな理由です。
[game-rank-18]■ 19位 ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
発売日:2023年8月25日 発売会社:フロム・ソフトウェア 開発会社:フロム・ソフトウェア 発売当時の通常版価格:8,690円(税込)
自分だけのロボットを組み上げる楽しさが戦闘結果へ直接つながる
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』では、機体の頭、胴、腕、脚部、ジェネレーター、ブースター、武器など多数のパーツを自由に組み合わせます。見た目を変えるだけでなく、重量、移動速度、防御力、エネルギー効率、武器の扱いやすさなどが変化するため、アセンブルそのものが攻略の重要部分です。強敵に敗れた場合、操作技術を磨くだけでなく「機体構成そのものが相手に合っていないのでは」と考えられるのが特徴です。
重量級と軽量級でまるで違うゲームになる
重い脚部へ強力な武器を大量に搭載して正面から火力を押し付けることも、軽量機で高速移動しながら敵の攻撃を避け続けることもできます。近接武器で一気に間合いを詰める機体、ミサイルを大量に撃つ機体など、プレイヤーの性格が機体構成へ表れます。勝つためだけなら効率的な構成がありますが、あえて見た目を優先した愛機で強敵へ挑むのもシリーズらしい楽しみです。
巨大兵器同士の高速戦闘が圧倒的に気持ちいい
空中へ飛び、ブーストで横へ滑りながらミサイルを避け、射撃と近接攻撃を組み合わせて敵の姿勢を崩す戦闘は非常にスピード感があります。ロボットは重い存在でありながら操作感は軽快で、巨大な兵器を自分の手足のように動かしている感覚があります。巨大ボスとの戦闘ではスケール感も大きく、Xbox Series X/Sの大画面環境と相性が良い作品です。
シリーズ未経験者でも入りやすく、それでも奥深さは失っていない
久しぶりのシリーズ新作ということで、新規ユーザーを意識した導入になっています。序盤から少しずつ機体変更の考え方を学べるため、過去作品を知らなくても楽しめます。その一方で高難度ミッションや対人戦ではパーツ知識が重要になり、深く遊び込む余地があります。メカゲームは難しいという印象を持つ人にも薦めやすく、ロボットを「作る・動かす・戦わせる」という三つの楽しさを高水準で実現しています。
[game-rank-19]■ 20位 ペルソナ3 リロード
発売日:2024年2月2日 発売会社:アトラス 開発会社:アトラス P-Studio 発売当時の通常版価格:9,680円(税込)
シリーズの現在につながる歴史的作品を現代の遊びやすさで再構築
『ペルソナ3 リロード』は、現在の『ペルソナ』シリーズでおなじみとなった学校生活とダンジョン攻略を並行する構造を確立した作品を、現代向けに作り直したリメイクです。昼間は学校へ通い、友人と交流し、能力を高め、夜になると異常な「影時間」の中で戦うという二重生活が特徴です。普通の高校生活と世界の異変が隣り合わせに存在することで、日常の時間がより大切に感じられます。
一年という限られた時間がゲーム全体へ意味を持たせる
誰と会うか、どの能力を伸ばすか、いつダンジョンへ行くかを毎日選択します。一日は一度しか使えないため、すべての行動を同時にはできません。この制限によって一つの選択に価値が生まれます。効率だけを追求することもできますが、「今日はこの人物に会いたい」という感情で選択してもよく、プレイヤーそれぞれの一年間が出来上がります。
「死」を扱う物語だからこそ日常場面が心に残る
本作では死や喪失が重要なテーマになっています。登場人物たちはそれぞれ過去や悩みを抱え、戦う理由も違います。物語が進むにつれて、普段の何気ない会話や学校生活にも意味が生まれます。明るい学生生活だけを描くのではなく、人生には終わりがあるという前提を置いているため、終盤になるほど作品全体の印象が重くなります。
原作の弱点を改善し、新規ユーザーでも入りやすくなった
グラフィック、UI、戦闘演出、操作性などが大幅に改善され、現在のゲームとして自然に遊べます。原作を知らない若いユーザーが初めて『ペルソナ3』へ触れる入口として非常に優秀です。Game Passを通して多くのXboxユーザーが触れられたことも重要で、かつてXboxでは少なかった大型日本製RPGが充実してきたことを象徴するタイトルです。
[game-rank-20]■ 21位 Senua’s Saga: Hellblade II
発売日:2024年5月21日 発売会社:Xbox Game Studios 開発会社:Ninja Theory 通常版価格:7,040円(税込)
映像と音響による没入感へ極端なほど集中した作品
『Senua’s Saga: Hellblade II』は、広大なオープンワールドや何十種類もの武器を売りにするゲームではありません。一本の物語をできる限り濃密に見せ、主人公セヌアの体験へプレイヤーを引き込むことへ集中しています。実在するアイスランドの景観を参考にした岩山、海岸、集落などが非常にリアルに描かれ、画面を見ているだけでも映画のような迫力があります。
ヘッドホンで遊ぶと作品の印象そのものが変化する
セヌアの周囲では複数の声が絶えず語りかけます。左右、背後、遠くなどさまざまな方向から声が聞こえるため、プレイヤーは主人公の頭の中へ入り込んだような感覚になります。音響が単なる雰囲気作りではなく、心理描写そのものになっている点が非常に特徴的です。テレビのスピーカーでも遊べますが、ヘッドホンを使うと作品の設計意図がより強く伝わります。
戦闘は数より一対一の重さを重視
大量の敵を次々と倒すアクションではなく、一人の敵との戦いを映画的に見せる構成です。武器がぶつかる音、相手の表情、泥や血の表現など、一戦ごとの迫力へ重点が置かれています。操作の自由度や成長要素を求めるユーザーには物足りない可能性がありますが、「一つの体験を最後まで濃く味わいたい」人には相性があります。
Xbox Series X/Sのグラフィック能力を分かりやすく見せる作品
現行Xboxで美しいゲームを誰かに見せたい場合、本作は非常に分かりやすい選択肢です。人物の肌、髪、衣服、炎、霧、岩など細かな表現がリアルで、ゲームと映像作品の境界を感じさせます。ゲームは長く巨大でなければ価値がないという考え方に対し、「短くても密度を極限まで高める」という別の方向を提示した作品として評価できます。
[game-rank-21]■ 22位 紅の砂漠(Crimson Desert)
発売日:2026年3月20日 発売会社:Pearl Abyss 開発会社:Pearl Abyss 発売当時のスタンダードエディション価格:9,680円(税込)
広大な世界と派手なアクションを一つへまとめた新規大型IP
『紅の砂漠』は、既存の有名シリーズへ頼らず、新しい世界と主人公を前面に出した大規模アクションアドベンチャーです。舞台となるファイウェル大陸では、都市、山岳、草原、戦場などさまざまな地域を移動しながら物語を進めます。近年はシリーズ作品やリメイクが多い中、新しい世界へ飛び込めるというだけでも大きな魅力があります。
近接戦闘の動きが非常に派手で見応えがある
剣による攻撃だけでなく、投げ技、回避、特殊能力などを組み合わせて戦います。敵を一体ずつ慎重に倒す場面もあれば、多数の兵士が参加する大規模な戦闘もあり、戦場によってゲームの雰囲気が変わります。巨大な敵との戦闘ではボスの攻撃を見極める必要があり、単純なボタン連打だけでは突破できません。
戦闘だけではなく世界を旅する楽しさを重視
広いフィールドを移動し、人々と出会い、さまざまな活動へ参加できます。戦闘を終えたらすぐ次の戦闘という構成ではないため、自分のペースで世界を見て回れるのが特徴です。景色の美しさも大きな魅力で、目的地へ最短距離で向かわず遠回りしたくなる場所があります。
完成されたシリーズでは味わえない新規作品特有の未知
シリーズ作品なら過去作から大体のゲーム性を想像できますが、新規IPでは何が起こるのか分からない面白さがあります。粗削りに感じる部分があったとしても、大胆なアイデアや予想外の展開に出会える可能性があります。巨大なファンタジー世界を自由に歩きたい人、アクションと探索の両方を楽しみたい人には魅力の大きい一本です。
[game-rank-22]■ 23位 PRAGMATA
発売日:2026年4月23日 発売会社:カプコン 開発会社:カプコン 発売当時の通常版価格:7,990円(税込)
人気シリーズに頼らずカプコンが新しく挑戦したSFアクション
『PRAGMATA』は、『バイオハザード』『モンスターハンター』『ストリートファイター』など巨大シリーズを多数抱えるカプコンが完全新規IPとして展開した作品です。舞台は月面施設で、主人公ヒューとアンドロイドの少女ディアナが協力して地球への帰還を目指します。既存シリーズの続編ではないため、プレイヤーは設定や人物を何も知らない状態から世界へ入ることができます。
ハッキングと銃撃を同時に扱う独特な戦闘システム
普通のTPSであれば敵へ照準を合わせて撃つだけですが、本作ではディアナによるハッキングを利用し、敵の防御やシステムへ干渉した後にヒューが攻撃します。つまり敵を直接撃つ前に「どうやって弱点を作るか」という段階があります。この仕組みによって戦闘へ軽いパズル要素が加わり、射撃技術だけに依存しないゲームになっています。
二人の協力関係がゲームシステムと物語の両方へ影響
物語上でもヒューとディアナの関係が重要ですが、ゲームプレイでも二人の能力を組み合わせる必要があります。そのため相棒がイベントムービーにだけ登場するのではなく、ゲームそのものへ深く関わっています。一人ではできないことを二人で突破する構造によって、関係性の変化が遊びの中でも感じられます。
月面という閉ざされた舞台が独特の寂しさを生む
巨大都市や自然豊かなオープンワールドとは異なり、無機質な施設と宇宙空間が中心になるため、独特の孤独感があります。美しい地球を遠くに眺めながら帰還を目指す設定も印象的で、SF作品らしいロマンがあります。新しいゲーム世界を体験したい人にとって価値の高いタイトルです。
[game-rank-23]■ 24位 STAR WARS ジェダイ:サバイバー
発売日:2023年4月28日 発売会社:Electronic Arts 開発会社:Respawn Entertainment 発売当時の通常版価格:9,700円(税込)
ライトセーバーを振るう夢を本格アクションゲームへ昇華
『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』は、有名映画シリーズの世界を利用しただけのキャラクターゲームではなく、本格的な三人称アクションとして高い完成度を持っています。主人公カル・ケスティスはライトセーバーとフォースを使い、帝国やさまざまな敵と戦います。ライトセーバーをただ振り回すだけではなく、敵の攻撃を受け流し、回避し、隙を見て攻撃する必要があるため、戦闘にはしっかりした手応えがあります。
複数のライトセーバースタイルを使い分けられる
一刀型、二刀型など複数の戦闘スタイルがあり、それぞれ攻撃速度、威力、間合いが異なります。自分の好みでスタイルを選ぶことができ、「スター・ウォーズの世界で自分ならどう戦うか」という遊びにつながります。敵に合わせて切り替えることもでき、戦闘が単調になりにくくなっています。
惑星探索と成長要素によって冒険感が強い
一度通った場所でも、新しい能力を得た後に戻ると入れる場所が増えることがあります。隠された装備や探索要素を見つける楽しさがあり、一本道の映画的アクションではありません。移動アクションやパズルも多く、ライトセーバー戦闘の合間に探索が入るためテンポに変化があります。
スター・ウォーズを知らなくても一人の青年の物語として成立
シリーズの知識があれば帝国やジェダイの背景をより深く理解できますが、カル自身の成長と仲間との関係を中心に描くため、原作初心者でも遊べます。Xbox Series X/Sで映画的なアクションアドベンチャーを探している人には非常に薦めやすく、世界的に有名なIPをゲームとしてしっかり遊べる作品です。
[game-rank-24]■ 25位 バイオハザード ヴィレッジ
発売日:2021年5月8日 発売会社:カプコン 開発会社:カプコン 発売当時のダウンロード通常版価格:7,990円(税込)
一作品の中で異なる種類の恐怖を次々と味わえるホラーアドベンチャー
『バイオハザード ヴィレッジ』は前作『7』の一人称視点を継承しながら、戦闘や探索を大きく強化した作品です。寒々しい村、巨大な城、異様な館、工場など地域ごとに雰囲気が大きく変化し、それぞれ異なるホラー体験が用意されています。一つの恐怖表現を何時間も繰り返すのではなく、場所が変わるたびに「今度はどんな怖さなのか」と緊張できる構成です。
ホラーが苦手でも戦えることで前へ進みやすい
前作は逃げる恐怖が強い作品でしたが、本作では銃器を使う場面が増えています。敵を倒して得た資源を使い、武器を強化することもできるため、物語が進むほど主人公が強くなっていく感覚があります。それでも弾薬は無限ではなく、強敵相手には緊張感があります。「怖いだけ」でも「撃つだけ」でもないバランスが遊びやすさにつながっています。
強烈な印象を残す敵キャラクター
地域ごとに異なる個性的な支配者が登場し、それぞれ見た目や性格が大きく違います。単なる怪物ではなくキャラクターとして存在感があるため、発売当時にはSNSでも大きな話題になりました。「次の場所には誰が待っているのか」という期待が物語を進める動機になります。
Xbox Series X/S初期作品として映像面でも価値が高い
雪、城の装飾、暗い室内、炎などの表現が美しく、現行世代機の映像性能を感じやすい作品でした。現在では発売時より手頃に入手できる機会も増え、数十時間の巨大RPGとは違う、比較的まとまった時間で濃い体験をしたい人にも向いています。バイオハザード初心者の入口としても選びやすい一本です。
[game-rank-25]■ 26位 DOOM: The Dark Ages
発売日:2025年5月15日 発売会社:Bethesda Softworks 開発会社:id Software 発売当時の通常版価格:9,700円(税込)
高速FPSの代名詞だったDOOMを重厚な地獄戦争へ変化させた作品
『DOOM: The Dark Ages』は、『DOOM』と『DOOM Eternal』の前日譚としてドゥームスレイヤーの過去を描きます。過去二作では高速移動しながら敵を次々と倒す感覚が強かったのに対し、本作ではより重量感ある戦闘へ方向性を変えています。巨大な盾を使って敵の攻撃を受け止め、反撃しながら前へ進む姿は、単なる兵士ではなく「悪魔側から見た災害」のような迫力があります。
防御を攻撃へ変換する戦闘リズム
敵の攻撃を避け続けるだけでなく、盾で受けたり弾いたりすることで反撃のきっかけを作ります。これによって一般的なFPSとは異なり、銃撃だけでなく防御タイミングが重要になります。敵の攻撃パターンを理解し、正しい瞬間に対応できたときの気持ちよさがあります。
大量の悪魔を相手にしても主人公の方が怖く見えるパワーファンタジー
サバイバルホラーでは主人公が敵から逃げますが、『DOOM』では逆です。大量の悪魔が出現しても「どう生き残るか」より「どの武器で壊滅させるか」を考えます。この圧倒的な強さを体験することがシリーズの魅力であり、本作では中世的な世界観と重い武器によってさらに暴力的な迫力が増しています。
一人用FPSを求めるユーザーに貴重な存在
現在のFPS市場はオンライン対戦中心の作品も多い中、『DOOM』は一人用キャンペーンそのものを大きな価値として提供しています。他人との勝敗を気にせず、自分のペースでステージを攻略し、爽快な戦闘へ集中できます。Xbox Series X/Sでスピード感あるFPSを遊びたいユーザーには非常に強い選択肢です。
[game-rank-26]■ 27位 Avowed
発売日:2025年2月19日 発売会社:Xbox Game Studios 開発会社:Obsidian Entertainment 発売当時の通常版価格:9,680円(税込)
巨大さではなく選択と密度を重視した一人称ファンタジーRPG
『Avowed』は『Pillars of Eternity』と同じ世界を舞台にしながら、一人称視点で剣、魔法、銃などを使って戦うアクションRPGです。マップを無限に巨大化するのではなく、探索可能な地域へ人物、クエスト、秘密を密度高く配置する方向を選んでいます。そのため「何もない場所を長時間歩く」より、少し移動すると何かを発見できる作りになっています。
装備の組み合わせによって自由な戦い方ができる
片手へ剣、もう片方へ魔法を持つこともできれば、盾で防御を固めることも可能です。遠距離から銃や魔法を使うなど、プレイヤーの好みに合わせて戦闘スタイルを作れます。特定の職業へ完全固定されないため、遊びながら自分に合う戦い方を見つけられるのが特徴です。
Obsidianらしい会話と選択の面白さ
敵を倒すことだけが問題解決ではなく、会話でどう答えるかによって人物関係やクエストの展開が変化します。「善人らしい回答」が必ずしも最良とは限らず、自分の価値観で判断することになります。選択肢を押すだけですが、その結果が後の場面へ影響することでロールプレイ感が生まれます。
長すぎるRPGに疲れた人にも向くバランス
何百時間も遊ばなければ終わらない巨大RPGではなく、比較的まとまったスケールの中で冒険を楽しめます。それでも探索、育成、会話は充実しており、「短いから内容が少ない」という印象ではありません。Xboxファーストパーティーが持つRPGラインアップを広げる作品として価値があります。
[game-rank-27]■ 28位 S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl
発売日:2024年11月21日 発売会社:GSC Game World 開発会社:GSC Game World 発売当時のStandard Edition価格:7,950円(税込)
安全な場所がほとんどない世界を生き抜くサバイバルFPS
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』では、プレイヤーが世界の中心にいる英雄として歓迎されることはありません。放射線、異常現象、怪物、敵対する人間など、あらゆるものが命を狙います。物資も無限ではなく、弾薬、回復、装備状態を常に意識する必要があります。そのため目的地へ無事に到着するだけでも一つの成果になります。
不親切さが世界観へ変化する珍しい作品
一般的なオープンワールドゲームは、プレイヤーが迷わないように大量の案内を表示します。しかし本作では「自分で危険を判断する」感覚が重視されています。怪しい場所へ近づくべきか、物資を使って探索を続けるか、夜になる前に安全な場所へ戻るか。こうした小さな判断の積み重ねがサバイバル感を生みます。
予測できない出来事が自分だけの思い出になる
移動中に突然戦闘へ巻き込まれたり、予定していなかった危険へ遭遇したりすることで、攻略情報だけでは説明できない体験が生まれます。計画通りに進まないことがストレスになる場合もありますが、その不確実さこそ本作の魅力です。「ゲーム側が用意した完璧な演出」ではなく、システム同士がぶつかることで偶然の物語が生まれます。
万人向けではないが代わりになる作品が少ない
発売時には技術的な問題も指摘され、遊びやすさだけなら他作品の方が上という意見もあります。しかし荒廃した世界の危険性、孤独感、緊張感は非常に独特です。親切なオープンワールドでは物足りず、本当に危険な場所を探索している感覚を求めるユーザーにとって替えの利きにくい作品です。
[game-rank-28]■ 29位 Lies of P
発売日:2023年9月19日 発売会社:NEOWIZ 開発会社:NEOWIZ 発売当時の通常版価格:8,360円(税込)
誰もが知るピノキオを陰鬱なダークファンタジーへ変えた大胆な作品
『Lies of P』は童話『ピノキオ』を題材にしながら、子ども向け作品とは大きく異なる暗い世界を描いたアクションRPGです。ベル・エポック風の都市クラットでは機械人形が暴走し、美しい建築と荒廃した街並みが同時に存在します。有名童話の要素を知っているほど「この人物や設定がこう変わるのか」という面白さがあり、知らなくても独立したダークファンタジーとして楽しめます。
敵の攻撃を読むことが重要な緊張感ある戦闘
無闇に攻撃を連打すると簡単に反撃を受けるため、敵の動きを観察しなければなりません。回避するのか、防御するのか、完璧なタイミングで受けるのかを判断し、相手の隙へ攻撃します。最初は強く感じた敵でも動きを理解すると戦えるようになるため、自分自身の上達を実感できます。
刃と柄を組み替える武器システムが独自性を生む
武器の刃部分と柄部分を組み替えることで、攻撃の性質やモーションを調整できます。威力の高い刃を自分が使いやすい柄と組み合わせるなど、プレイヤー自身が武器を研究できます。一般的なRPGのように強い武器を拾ったらそのまま使うだけではなく、「この組み合わせは使いやすいか」と考える楽しさがあります。
影響元を隠さず、それでも独自作品として成立させた完成度
フロム・ソフトウェア系作品から強い影響を受けていることは明らかですが、童話モチーフ、機械人形、武器組み替え、嘘と真実に関する選択など、自分たちの個性を作り上げています。「ソウルライクを遊びたいが別の世界観も体験したい」という人にとって非常に満足度の高い一本です。
[game-rank-29]■ 30位 Hi-Fi RUSH
発売日:2023年1月26日 発売会社:発売当時Bethesda Softworks系、現在KRAFTON 開発会社:Tango Gameworks 発売当時のMicrosoft Store通常版価格:4,150円(税込)
ほとんど事前宣伝をせず、ゲームそのものの面白さで口コミを広げた異色作
『Hi-Fi RUSH』は、大型ゲームのように何年も前から情報を公開して期待を高める方式ではなく、発表とほぼ同時に遊べる形で登場しました。そのためユーザーは事前情報や過剰な期待を持たずに触れ、実際に遊んだ人から「これは面白い」という評判が広がりました。ホラーゲームで知られていたTango Gameworksが、明るい色使いと音楽を前面に出したアクションゲームを作ったこと自体も大きな驚きでした。
ゲーム世界全体が音楽のビートに合わせて動く
主人公チャイだけでなく、敵、背景の機械、オブジェクトなどが音楽に合わせて動きます。攻撃を完全にリズムへ合わせなくても通常のアクションとして進められますが、タイミング良く入力すると連続攻撃が美しくつながります。最初は音楽に合わせる余裕がなくても、慣れるにつれて自然に身体がリズムへ乗るようになり、自分自身が楽曲へ参加しているような気持ちよさが生まれます。
アニメを操作しているような視覚表現
セルアニメ風のグラフィックによって、写実的なAAAゲームとは正反対の方向で美しさを追求しています。キャラクターの表情や動きが大きく、コミカルな演出とも相性があります。現在のゲームはリアルな映像を競う傾向がありますが、本作は「リアルでなくても印象的な画面は作れる」ことを証明しました。
長さより密度を優先したことで最後まで楽しい
巨大なオープンワールドや数百時間のプレイ時間はありません。その代わり、各ステージに新しい仕掛けや戦闘アイデアがあり、最後まで新鮮さを維持しています。ゲームが長ければ価値が高いという考え方とは逆に、「面白い部分だけを濃く詰め込む」設計です。今回の順位では30位ですが、独創性という基準だけならさらに上位へ置いても不思議ではありません。Xbox Series X/S世代を語る際、規模ではなくアイデアで強烈な印象を残した作品として欠かせない一本です。
[game-rank-30]■ まとめ
Xbox Series X/Sは2020年の発売からゲームラインアップを大きく広げた
今回のベスト30を見渡すと、Xbox Series X/Sというゲーム機の魅力は、もはやFPSや海外ゲームだけでは説明できないことが分かります。『Halo Infinite』『Forza Horizon 5』『Forza Horizon 6』『Starfield』『Senua’s Saga: Hellblade II』『Avowed』のようなXboxブランドを象徴する作品がある一方、『ELDEN RING』『BIOHAZARD RE:4』『バイオハザード レクイエム』『モンスターハンターワイルズ』『ARMORED CORE VI』『メタファー:リファンタジオ』『龍が如く8』『ペルソナ3 リロード』など、日本メーカーによる大型タイトルも数多く遊べます。さらに『Baldur’s Gate 3』『Clair Obscur: Expedition 33』『Alan Wake 2』『Lies of P』のような作品まで含めれば、RPG、アクション、ホラー、FPS、レーシング、アドベンチャーなど主要ジャンルを一台で幅広く楽しめる環境が整っています。
1位のELDEN RINGは売上ではなく総合的なゲーム体験で選出
独自ランキングで『ELDEN RING』を1位とした理由は、Xbox独占タイトルだからでも、新しい作品だからでもありません。探索、戦闘、成長、世界観、自由度、再プレイ性、ユーザーコミュニティの長期的な盛り上がりといった複数の要素を総合したとき、現行Xboxで遊べる作品群の中でも非常に高い水準に達しているからです。プレイヤーが自分で目的を見つけるオープンワールド設計は、発売から年月が経過しても古びにくく、初めて遊ぶ人には今でも新鮮な驚きがあります。一方、Xboxというゲーム機そのものを象徴する意味では『Forza Horizon』シリーズや『Halo Infinite』も重要であり、ランキング順位だけで価値の差を断定するものではありません。
Xboxらしさを最も感じやすいのはForza Horizonシリーズ
『Forza Horizon 5』『Forza Horizon 6』は、自動車ゲームに詳しくない人でもXboxの性能を体験しやすい作品です。美しい世界、高精細な車、滑らかな走行、自由な探索など、電源を入れて短時間遊ぶだけでも魅力が分かります。特にSeries Xと大型4Kテレビを組み合わせた場合、車体や景色の美しさは非常に分かりやすい次世代体験になります。また、勝敗だけを目的にしなくてもドライブゲームとして成立するため、幅広いユーザーへ薦めやすいシリーズです。
RPGを遊ぶハードとしても非常に強力になった
『ELDEN RING』『Baldur’s Gate 3』『サイバーパンク2077』『Clair Obscur: Expedition 33』『Starfield』『メタファー:リファンタジオ』『ペルソナ3 リロード』『龍が如く8』など、RPGだけでも方向性の異なる作品が揃っています。自由なロールプレイを求めるなら『Baldur’s Gate 3』、アクション性を求めるなら『ELDEN RING』、未来都市へ入りたいなら『サイバーパンク2077』、王道コマンドRPGを求めるなら『メタファー:リファンタジオ』や『ペルソナ3 リロード』といった選び方ができます。かつて日本のゲームユーザーから「XboxはRPGが少ない」と思われることもありましたが、現在のラインアップを見るとその印象はかなり変わっています。
Game Passが作品との出会い方そのものを変えた
Xbox Series X/S世代を語るうえでGame Passの影響は非常に大きいものがあります。通常なら数千円を払う前に「自分に合わなかったらどうしよう」と考えて購入を避けるジャンルでも、サービス対象作品なら気軽に試しやすくなります。『Hi-Fi RUSH』のような独創的な作品や、『Clair Obscur: Expedition 33』のような新規IPが口コミで広がりやすくなった背景にも、こうした環境があります。普段FPSしか遊ばない人がRPGへ触れたり、レースゲームを遊ばない人が『Forza Horizon』を起動したりするきっかけを作った点は、単なる料金面以上の価値があります。
Series XとSeries Sでは同じゲームでも楽しみ方に少し違いがある
Xbox Series Xは映像品質やストレージ、ディスク対応モデルなどを重視する人に向いています。『Hellblade II』『Alan Wake 2』『Forza Horizon 6』『バイオハザード レクイエム』など映像表現が魅力となる作品では、Series Xの性能を特に感じやすくなります。一方Series Sは、より手軽な価格と小型の本体で現行世代ゲームへ参加できることが最大の魅力です。映像面ではSeries Xとの差が出る作品もありますが、ゲーム内容そのものは同じであり、Game Passを中心に多数のタイトルを遊ぶユーザーには非常に相性があります。
ジャンル別に最初の一本を選ぶなら好みを優先するのが正解
ランキング1位から順番に遊ぶ必要はありません。広大な世界を自分で探索したいなら『ELDEN RING』『サイバーパンク2077』『Starfield』、運転を楽しみたいなら『Forza Horizon 6』『Forza Horizon 5』、ホラーなら『バイオハザード レクイエム』『BIOHAZARD RE:4』『Alan Wake 2』、ストーリー重視なら『Clair Obscur: Expedition 33』『龍が如く8』『ペルソナ3 リロード』、自由なRPGなら『Baldur’s Gate 3』、難しいアクションへ挑戦したいなら『ARMORED CORE VI』『Lies of P』、FPSなら『Halo Infinite』『DOOM: The Dark Ages』が有力です。ゲーム選びでは世間の評価以上に、自分の好きなジャンルと遊べる時間を考える方が満足しやすくなります。
Xbox Series X/Sの本当の魅力は「同じ日にまったく違うゲームを選べること」
重厚なRPGを何時間も遊ぶ日があれば、別の日にはForzaで短時間だけドライブし、次の日にはHi-Fi RUSHでリズムに乗って戦う。友人が集まれば協力型タイトルを遊び、一人になればホラーやストーリー重視作品へ戻る。この選択肢の広さこそ、現在のXbox Series X/Sが持つ最大の強みと言えます。2020年11月の本体発売当初と比較するとゲームライブラリーは大幅に充実し、後方互換作品まで含めれば選択肢はさらに膨大です。Xboxというゲーム機を特定ジャンルの専用機として見るのではなく、多様なゲーム文化へ触れる入口として考えることで、その価値はより分かりやすくなります。
独自ランキング最終順位
第1位『ELDEN RING』、第2位『Forza Horizon 6』、第3位『Clair Obscur: Expedition 33』、第4位『Baldur’s Gate 3』、第5位『サイバーパンク2077』、第6位『Forza Horizon 5』、第7位『バイオハザード レクイエム』、第8位『BIOHAZARD RE:4』、第9位『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』、第10位『Halo Infinite』、第11位『007 First Light』、第12位『Alan Wake 2』、第13位『Starfield』、第14位『モンスターハンターワイルズ』、第15位『ディアブロ IV』、第16位『ホグワーツ・レガシー』、第17位『メタファー:リファンタジオ』、第18位『龍が如く8』、第19位『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』、第20位『ペルソナ3 リロード』、第21位『Senua’s Saga: Hellblade II』、第22位『紅の砂漠』、第23位『PRAGMATA』、第24位『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』、第25位『バイオハザード ヴィレッジ』、第26位『DOOM: The Dark Ages』、第27位『Avowed』、第28位『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』、第29位『Lies of P』、第30位『Hi-Fi RUSH』です。今回のランキングは単なる売上順ではなく、2026年時点でXbox Series X/Sを使って遊んだ場合の面白さ、作品としての評価、長期人気、独自性、ハードとの相性、ゲーム史的な存在感などを総合して並べています。そのため人によって順位は当然変わりますが、「現在のXbox Series X/Sではこれほど幅広い作品を楽しめる」という一覧として活用できるランキングになっています。
[game-11]
























の人気ランキングベスト30.jpg)




