CADでの線の書き方も色々あるんですね♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です！

もちろん、今日もAutoCADを使いまくりました♪

やっぱり、数多く実際に操作することに意味がありますよね？

しかも、CADの知識が無いのだから当然ですよね～

幸いにも、私はパソコンの知識が人並み以上にありましたから、まだよかったです！

高齢でパソコンの知識が少ない人は大変そうでした・・・

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今日は、色々な線のひき方を学びました！

相対座標入力って知っていますか？

@30,50のような入力をするんです。

すると、基準点から右に30上に50の位置に向けて線を書いてくれるんです。

次に極座標入力です。

@50<70みたいに書くんです。

すると、基準点から右に50角度70°の位置に向けて線を書いてくれるんです。

とりあえず、これが基本的な線の書き方みたいですね～

ドンドン実行して身に付けてみせます！

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ステータスバーの機能も実際にやってみました♪

オブジェクトスナップは、端点・中点・交点・中心などを表してくれます。

グリッドやスナップは、方眼紙のような表が現れるので見やすくなります。

直行モードは垂線や水平に線を引くのに便利です。

極トラックングは、指定の角度を表示してくれるので便利です。

本当に色々なことを学んでいますが、一度に覚えられるかが不安ですね～

まあ、常に練習問題をやっておりますので理解はしやすいんです！

頑張りますよ♪

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