SolidWorksの投影カーブで複雑な曲線も大丈夫なんですね♪

さあ、今日の機械CADのお勉強です!

もちろん、今日もSolidWorksを操作しました♪

午前中は、今までに習ったことの復習みたいなことをやって・・・

午後は試験勉強という授業が続くんです。

私としては、試験のためには嬉しいですね~

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今日も新しい機能を使いましたよ~

その名も投影カーブです!

スケッチ カーブをモデル面上に投影し、3D カーブを作成します。

2つの交差する平面にスケッチされたカーブから生成された2 つの押し出しサーフェスの交点を表す 3D カーブを作成することもできます。

要するに、複雑な曲がり方をした図形が作れるんです♪

それだけに難しそうです・・・

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まあ、やることの内容自体は変わらないんですが・・・

直線と違って、曲線だと戸惑ってしまうです♪

必要以上に難しいと思っちゃうんです!

スプラインで曲線を描いて・・・

別のスケッチでパスやガイドカーブを描いて・・・

輪郭を用いて図形にしていくんです♪

頭では分かっているのですが・・・

それを実際に操作していくのがスムーズじゃないんですね~

焦らずに、何度も操作していくことで憶えていきますよ♪

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