アニメ(テレビアニメ・OVA・劇場版アニメなど)の独自の人気ランキングです!
インターネット情報、SNS情報などを参考に独自の順位です。
人気の理由や関連商品の紹介もあります♪
- ■ 1位 SPY×FAMILY
- ■ 2位 ぼっち・ざ・ろっく!
- ■ 3位 チェンソーマン
- ■ 4位 リコリス・リコイル
- ■ 5位 鬼滅の刃 遊郭編
- ■ 6位 進撃の巨人 The Final Season Part 2
- ■ 7位 ONE PIECE FILM RED
- ■ 8位 サイバーパンク エッジランナーズ
- ■ 9位 かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
- ■ 10位 BLEACH 千年血戦篇
- ■ 11位 機動戦士ガンダム 水星の魔女
- ■ 12位 すずめの戸締まり
- ■ 13位 その着せ替え人形は恋をする
- ■ 14位 サマータイムレンダ
- ■ 15位 モブサイコ100 III
- ■ 16位 ブルーロック
- ■ 17位 メイドインアビス 烈日の黄金郷
- ■ 18位 パリピ孔明
- ■ 19位 僕のヒーローアカデミア 第6期
- ■ 20位 よふかしのうた
- ■ 21位 アオアシ
- ■ 22位 ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン
- ■ 23位 オーバーロードIV
- ■ 24位 異世界おじさん
- ■ 25位 うる星やつら
- ■ 26位 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
- ■ 27位 映画 五等分の花嫁
- ■ 28位 王様ランキング
- ■ 29位 明日ちゃんのセーラー服
- ■ 30位 トモダチゲーム
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■ 1位 SPY×FAMILY
家族・スパイ・コメディを一つにまとめ、世代を超えて支持された2022年最大級のヒット作
2022年を代表するアニメを一作品だけ選ぶのであれば、『SPY×FAMILY』は最有力候補の一つといえるでしょう。凄腕スパイのロイド・フォージャー、殺し屋として裏の顔を持つヨル、他人の心を読むことができる少女アーニャという、普通なら交わることのない三人が、それぞれの事情を隠しながら「家族」を演じていく設定が大きな魅力です。スパイアクションだけに偏ることなく、ホームコメディ、学園生活、夫婦関係、親子愛、国際情勢など多彩な要素を取り込み、毎回違った楽しみを提供したことで、原作ファン以外の幅広い視聴者にも届きました。特にアーニャの表情や独特の言葉遣いはSNSとの相性が非常に良く、放送後には印象的な場面がイラスト、ファンアート、動画、パロディなどへ次々と広がりました。アニメを普段それほど見ない層にもキャラクター名が知られるほどの浸透力を持った点は、2022年作品の中でも突出しています。
アクションだけではなく「偽物の家族が本当の家族らしくなっていく」温かさが強み
物語の基本構造は東西国家間の緊張を背景とするスパイ作品ですが、本作の面白さはシリアスな政治劇そのものより、秘密を抱えた三人が互いの正体を知らないまま日常生活を成立させようと奮闘するところにあります。ロイドは任務のために完璧な家庭を作ろうとし、ヨルは自分なりに良い妻や母親になろうと努力し、アーニャは心を読めるがゆえに二人の秘密を知りながら家庭を守ろうとします。その微妙なすれ違いが笑いを生みつつ、時折見せる家族としての思いやりが作品に温度を与えました。WIT STUDIOとCloverWorksによる映像も、アクションでは速度感を重視し、日常場面では表情芝居を丁寧に見せるなど場面ごとのメリハリが利いています。主題歌やエンディング映像も話題になり、作品単体ではなく音楽を含めた総合的なエンターテインメントとして人気が拡大しました。
漫画からフィギュア、ぬいぐるみ、衣類まで関連商品の層が非常に厚い
関連商品という観点でも『SPY×FAMILY』は2022年作品の中で非常に強力です。原作コミックスを入口として、テレビアニメのBlu-ray・DVD、サウンドトラック、主題歌CD、設定資料系商品、公式ガイドなど映像作品らしい定番商品が充実しています。それに加え、アーニャ、ロイド、ヨルを中心としたスケールフィギュア、ねんどろいど系デフォルメフィギュア、プライズ、アクリルスタンド、缶バッジ、キーホルダー、クリアファイル、ステッカー、ぬいぐるみなどキャラクターグッズの種類が極めて多いことも特徴です。アーニャの制服姿、私服姿、表情違いなど商品化に向くモチーフが豊富で、作品を詳しく知らない人でも手に取りやすいデザインの商品が数多く展開されました。バッグ、Tシャツ、パーカー、腕時計、文房具、食器など日常用品とのコラボレーションにも展開しやすく、「アニメを見る」だけでは終わらない巨大なキャラクタービジネスへ発展した点も、総合1位とした大きな理由です。
■ 2位 ぼっち・ざ・ろっく!
放送開始後に評価が急上昇し、2022年を象徴する「口コミ型ヒット」へ成長
『ぼっち・ざ・ろっく!』は、放送前の知名度だけを比べれば超大型作品ほどではなかったものの、回を重ねるほど視聴者からの評価が高まり、最終的には2022年を代表するアニメとして語られるまでになった作品です。主人公・後藤ひとりはギターの演奏技術を磨きながらも極端な人見知りで、友人を作ることすら難しい少女。そんな彼女が伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代たちと「結束バンド」を結成し、ライブハウスでの活動を通じて少しずつ変化していきます。単純な成功物語ではなく、ひとりのコミュニケーション能力が突然改善するわけでもないところが作品の面白さです。失敗し、逃げたくなり、奇妙な妄想に陥りながら、それでもほんの少しだけ前へ進む。その積み重ねが視聴者の共感を呼びました。
アニメ表現そのものをギャグに変える自由な演出と、本格的なライブ描写
作品の評価を決定的に押し上げたのが、テレビアニメとしての大胆な演出です。後藤ひとりの精神状態を表現するため、通常のアニメーションから突然デフォルメ、実写風素材、紙工作のような表現、極端な作画変化などへ飛躍する場面があり、「次に何を見せてくるのか分からない」というライブ感を生みました。一方、バンド演奏になると楽器を持つ手の動きやメンバー同士の呼吸、ステージ上での視線などを丁寧に描写し、ギャグ作品とは別物と思えるほど真剣な音楽アニメへ切り替わります。この落差が非常に強く、放送後にはSNS上で各話の演出について考察する投稿やファンアートが大量に生まれました。「結束バンド」の楽曲そのものがアニメの付属物を越えて支持された点も重要で、キャラクター作品と音楽作品の両面からファンを獲得しています。
結束バンドの音楽商品とキャラクターグッズが二本柱
関連商品の中心となるのは原作コミックス、アニメBlu-ray・DVD、そして結束バンド名義の音楽商品です。劇中歌やオープニング・エンディング楽曲を収録したCD・レコード系商品は、作品のストーリーを知らない音楽ファンにも訴求できる強さを持っています。後藤ひとりが使用するギターを意識した楽器関連企画やピック、ストラップなど、バンドアニメならではの商品も相性が良い分野です。キャラクター商品では、後藤ひとり、虹夏、リョウ、喜多のフィギュア、アクリルスタンド、ぬいぐるみ、缶バッジ、タペストリー、Tシャツ、ライブグッズ風アイテムなどが豊富。作中のライブハウスや結束バンドのロゴを使った商品は、キャラクターの顔を前面に出さず普段使いしやすいことも魅力です。作品人気、音楽人気、二次創作人気が互いを押し上げる理想的な循環を生み出したことから、本ランキングでは第2位としました。
■ 3位 チェンソーマン
放送前から巨大な期待を集め、映像・音楽・SNSのすべてで存在感を示した話題作
藤本タツキの漫画をMAPPAが映像化した『チェンソーマン』は、2022年秋アニメの中でも放送開始前から圧倒的な注目を浴びていました。主人公デンジは、貧困の中で悪魔ポチタと共にデビルハンターとして生きていた少年です。壮大な正義や世界平和を掲げるのではなく、「普通の食事をしたい」「女の子と仲良くなりたい」といった非常に人間臭い欲望を原動力として戦うところが、従来の少年漫画主人公とは異なる魅力になっています。悪魔との戦闘は残酷で予測不能ですが、その一方でデンジ、早川アキ、パワーによる奇妙な共同生活には家族コメディのような空気もあり、暴力・青春・ブラックユーモアが独特の割合で混ざり合っています。
映画的な画面作りと毎回異なるエンディングが「作品を体験する楽しみ」を拡大
テレビアニメ版では実写映画を意識させる構図やカメラワークが随所に取り入れられ、静かな日常場面にも細かな芝居が加えられました。派手な戦闘だけを連続させるのではなく、人物が食事をする、歩く、部屋で過ごすといった時間まで映像として作り込んだことで、独特の生々しさが生まれています。そして2022年当時に特に話題となったのが、各話ごとに異なる楽曲と映像を用意したエンディング構成でした。毎週新しいアーティスト、新しい世界観が提示される仕掛けは、アニメ本編を見終えた後までSNS上の話題を継続させる効果を生みました。米津玄師によるオープニング楽曲も強烈な印象を残し、音楽を通じて作品を知った層も少なくありません。
ポチタを筆頭に商品化しやすいキャラクターが多く、グッズ市場でも強い
商品展開は原作コミックス、Blu-ray・DVD、サウンドトラック、主題歌関連商品に加え、デンジ、マキマ、パワー、早川アキなど主要人物のフィギュアが人気カテゴリーとなっています。チェンソーマン状態の立体物はチェンソー状の頭部と腕が強烈なシルエットを生み、アクションフィギュアや大型スタチューとの相性も抜群です。一方でポチタは丸みのある愛らしい外見から、ぬいぐるみ、クッション、バッグ、キーホルダーなど日用品系商品に広く展開できます。キャラクターの格好良さを生かしたアパレルやアクセサリー、ポスター、複製原画風商品なども充実しており、「かわいいグッズ」と「ダークでスタイリッシュなグッズ」の双方が成立する珍しい作品です。2022年の検索・SNS・音楽・映像という複数分野を横断した話題性を評価し、第3位としました。
■ 4位 リコリス・リコイル
完全新作ならではの「次の展開が分からない楽しさ」で夏アニメの中心へ
『リコリス・リコイル』は原作漫画を持たないオリジナルテレビアニメとしてスタートし、放送が進むにつれて人気を大きく伸ばした2022年の代表的作品です。犯罪を未然に処理する秘密組織DAと、その実働部隊である少女エージェント「リコリス」を軸にした設定は一見するとハードなガンアクションですが、物語の中心にあるのは錦木千束と井ノ上たきなの関係です。底抜けに明るく、人を殺すことを避けようとする千束と、任務遂行を最優先していたたきな。正反対だった二人が喫茶リコリコで働きながら互いを理解していく過程が、多くの視聴者を惹きつけました。
千束とたきなの会話、銃撃戦、日常場面の三つが絶妙に共存
本作では激しい銃撃戦の直後に喫茶店の日常が描かれるなど、緊張と緩和の切り替えが非常に巧みです。千束の軽快な動きと常識外れの回避能力を生かした戦闘は視覚的に分かりやすく、たきなの実直な戦闘スタイルとの違いもキャラクター性として表現されました。一方で、二人が街へ出掛けたり、くだらないことで笑ったりする時間が丁寧に描かれるため、後半のシリアスな展開ほど二人の日常が失われることへの不安が強くなります。オリジナル作品なので原作読者による先のネタバレがなく、毎週「次に何が起きるのか」を全視聴者が同時に予想できたこともSNS時代のヒットを後押ししました。
キャラクター人気の高さが関連商品に直結
グッズでは千束とたきなの人気が非常に高く、フィギュア、アクリルスタンド、缶バッジ、クリアファイル、タペストリー、ぬいぐるみなど定番カテゴリーが幅広く展開されています。制服姿だけでなく喫茶リコリコの衣装、私服、イベント用描き下ろし衣装などバリエーションを作りやすく、同じキャラクターでも複数の商品を集める楽しみがあります。Blu-ray・DVD、設定資料、サウンドトラック、ノベライズなど作品世界を深く楽しめる商品もあり、単純なキャラクターグッズだけで終わりません。喫茶リコリコをイメージしたカップや食品系コラボ、衣料品など日常生活へ取り入れられる企画とも相性が良く、オリジナルアニメから大規模なファン市場を形成した成功例といえるでしょう。
■ 5位 鬼滅の刃 遊郭編
社会現象級シリーズの勢いを維持し、テレビアニメ最高峰クラスの戦闘映像を披露
『鬼滅の刃 遊郭編』は2021年末から2022年2月にかけて放送され、年明け以降のクライマックスによって2022年のアニメシーンに強烈な印象を残しました。竈門炭治郎、禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助が音柱・宇髄天元と行動を共にし、華やかな遊郭に潜む上弦の鬼・堕姫と妓夫太郎へ挑む物語です。巨大シリーズならではの知名度に加え、敵側にも悲しい過去や兄妹の絆が描かれ、単なる勧善懲悪に終わらない『鬼滅の刃』らしいドラマが高く評価されました。
宇髄天元対妓夫太郎を中心としたクライマックスは映像面で圧倒的
最大の見どころは、ufotableが得意とする作画、デジタル処理、撮影、エフェクトを組み合わせた戦闘シーンでしょう。斬撃や爆発が連続する中でもキャラクターの位置関係が把握しやすく、テレビシリーズでありながら劇場作品を思わせる密度を実現しています。宇髄の二刀を使った豪快な戦闘、炭治郎たちの連携、禰豆子の変化など見せ場が絶えず、放送直後には戦闘描写についての投稿がSNS上で大量に発生しました。また、派手さだけでなく戦いが終わった後の妓夫太郎と堕姫の物語まで丁寧に描いたことが、シリーズ全体のテーマである家族や兄妹の絆を改めて印象づけています。
既に巨大だった『鬼滅の刃』商品市場をさらに拡大
関連商品は原作コミックス、Blu-ray・DVD、音楽CD、公式ファンブック、画集などから、フィギュア、ぬいぐるみ、アクリルスタンド、キーホルダー、缶バッジ、衣料品、文房具、食器、菓子、玩具まで極めて幅広い分野に及びます。遊郭編では特に宇髄天元、堕姫、妓夫太郎の商品が加わったことでコレクション性が増しました。日輪刀をモチーフとする玩具や精密な立体商品、戦闘場面を再現した大型フィギュアなど、子ども向けから高価格帯のコレクター向けまで対象年齢が広いのも特徴です。キャラクター単体の商品だけでなく、家族や友人同士で異なるキャラクターを選んで楽しめる点もシリーズ商品の強み。2022年にもなお「鬼滅」というブランドの圧倒的な強さを示した作品です。
■ 6位 進撃の巨人 The Final Season Part 2
長大な物語が最終局面へ突入し、世界規模で議論を巻き起こしたシリーズ
『進撃の巨人 The Final Season Part 2』は、それまで積み重ねられてきた伏線、国家間の対立、エレン・イェーガーの選択が一気に結び付き、物語のスケールが最大級に広がったシリーズです。初期には巨人から人類を守るサバイバル作品に見えていた『進撃の巨人』が、歴史、民族、戦争、自由、憎悪の連鎖を問うドラマへ変貌したことを象徴するパートでもあります。主人公だったエレンの行動を単純な善悪だけでは判断できなくなり、「彼の選択をどう考えるか」という議論が世界中のファンの間で生まれました。
物語・映像・音楽が結び付き、毎週が重大局面という緊張感
戦闘場面だけでなく会話そのものに重大な意味があり、過去の何気ない描写が新たな意味を持つ構成が本作の魅力です。MAPPAによる巨人戦や立体機動の映像、重厚な劇伴、SiMによるオープニングなども強い印象を残しました。シリーズを長期間追ってきたファンほど過去の場面とのつながりに気付きやすく、放送後に考察や解説を読みたくなるタイプの作品でもあります。単純な爽快感ではなく、視聴者へ倫理的な問いを突き付けるところが『進撃の巨人』の独自性であり、2022年の海外系アニメ投票でも特に強かった理由の一つと考えられます。
調査兵団グッズから精密フィギュアまで長期シリーズならではの商品層
原作コミックス、Blu-ray・DVD、サウンドトラック、設定資料集などに加えて、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイなど主要人物のフィギュア、アクリルスタンド、ぬいぐるみ、缶バッジ、ポスターが多数存在します。調査兵団の「自由の翼」を使ったTシャツ、ジャケット、バッグ、アクセサリーなどは、キャラクターイラストを大きく使わず作品世界を表現できるため普段使いしやすいのも特徴です。立体機動装置や巨人を再現した高価格帯フィギュア、ジオラマ系商品はコレクター需要も高く、作品を長年追ってきたファンが集める楽しみを持っています。物語の重厚さだけでなく、十年以上続くシリーズとして構築されたブランド力を含め、第6位としました。
■ 7位 ONE PIECE FILM RED
アニメ映画と音楽ライブを融合させ、『ONE PIECE』を新しい層へ広げた大ヒット作
2022年の劇場アニメを語るうえで『ONE PIECE FILM RED』は欠かせません。物語の中心となるのは世界的歌姫ウタで、彼女が赤髪のシャンクスの娘であることが明かされるところから、ルフィたち麦わらの一味を巻き込んだ大事件へ発展します。シリーズの重要人物シャンクスに深く関係する映画として注目された一方、従来の劇場版とは異なり「歌」を物語の中心に置いたことが最大の特徴です。Adoが歌唱を担当する複数の楽曲が劇中の重要な場面に使用され、映画を見ていない人にも楽曲が届いたことで、作品の認知度が一段と拡大しました。
ウタという新キャラクターが映画単独の枠を越える人気を獲得
ウタは赤と白に分かれた髪、ヘッドホン、独特の衣装など一目で分かるデザインを持ち、2022年を代表するアニメキャラクターの一人となりました。明るい歌姫としての姿だけではなく、孤独や理想、ルフィとの過去など複雑な内面を持つことで、単なるゲストキャラクターには収まらない存在感を獲得しています。劇場公開と同時期にはテレビシリーズ側でも関連エピソードが展開され、映画・テレビ・音楽が連動する大規模なプロモーションとなりました。楽曲ごとに異なるアーティストが制作へ関わったことで、音楽ファンから作品へ入る導線が生まれたのも大きな成功要因です。
映画限定グッズとウタ関連商品が圧倒的なコレクション性を形成
『ONE PIECE』はもともと巨大な商品市場を持っていますが、『FILM RED』ではウタを中心に新たな需要が生まれました。劇場版Blu-ray・DVD、サウンドトラック、主題歌・劇中歌関連CD、映画パンフレットや設定資料のほか、ウタ、シャンクス、ルフィのフィギュア、アクリルスタンド、カード、缶バッジ、ぬいぐるみ、Tシャツなど幅広い商品が展開されています。映画衣装をまとった麦わらの一味も商品化しやすく、既存キャラクターのファンにも新鮮なコレクション要素を提供しました。トレーディングカードゲームなど既存の『ONE PIECE』商品群との相乗効果も大きく、アニメ映画を核として音楽、玩具、ファッションへ影響を拡大した2022年屈指のクロスメディアヒットです。
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■ 8位 サイバーパンク エッジランナーズ
ゲーム原作の枠を越え、世界中のアニメファンを驚かせた配信作品
Netflixで配信された『サイバーパンク エッジランナーズ』は、巨大都市ナイトシティを舞台に少年デイビッド・マルティネスの急激な上昇と破滅を描いた作品です。ゲーム『Cyberpunk 2077』と同じ世界を使用しながら、ゲーム本編を知らなくても独立した物語として楽しめる構成になっています。貧困や企業支配が日常化した社会で、生き延びるため肉体を機械化し、危険な仕事へ身を投じていくデイビッド。その姿を通して、夢を追うことの輝きと残酷さを短い話数へ凝縮しました。
TRIGGERらしい速度感と鮮烈な色彩、そして忘れがたいラスト
アニメーション制作をTRIGGERが担当したことで、原作ゲームとは異なるアニメらしい大胆な動きと誇張表現が生まれました。ネオンに満ちた都市、人体改造、銃撃戦、暴力表現がハイスピードで展開しながら、デイビッドとルーシーの関係には静かな時間もしっかり確保されています。夢を語る場面が後半の悲劇へつながる構成は強烈で、視聴後に楽曲や場面を見返したくなる余韻を残しました。世界規模のアニメ賞で高く評価されたことも、この作品がゲームファン限定ではないことを示しています。
ゲーム関連商品とアニメキャラクター商品が交差する独特の市場
関連商品ではデイビッド、ルーシー、レベッカなどのフィギュアやアクリルスタンド、ポスター、アパレルが人気の中心です。ナイトシティの企業ロゴやエッジランナーらしいサイバーパンクデザインを使ったTシャツ、パーカー、バッグなどは、キャラクターグッズというよりストリートファッションに近い感覚で楽しめます。また原作ゲーム『Cyberpunk 2077』本編、攻略・設定資料、ゲーム関連フィギュアなどへ興味が広がる点も特徴で、アニメからゲームへ逆流する形で作品世界全体が再評価されました。映像作品としての完成度とIP全体への波及力を合わせて評価し、第8位です。
■ 9位 かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-
人気ラブコメシリーズが積み重ねてきた関係性を大きく前進させた第3期
『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』は、四宮かぐやと白銀御行による「相手から告白させたい」という恋愛頭脳戦を軸にしてきたシリーズの第3期です。序盤から積み重ねられたギャグや駆け引きを受け継ぎながら、文化祭を中心に二人の恋愛関係が大きな局面を迎えたことで、長年シリーズを追ってきたファンから特に高い支持を受けました。藤原千花、石上優、伊井野ミコ、早坂愛など周囲のキャラクターもそれぞれ独立した魅力を持ち、主役二人だけに依存しない群像ラブコメとして完成度を高めています。
ギャグの勢いから本格的な恋愛ドラマへ自然に移行する構成力
本作はナレーションを含む過剰な演出やパロディ、テンポの速い会話で笑わせる一方、キャラクターが本心を明かす場面では一転して静かな演出を用いることが特徴です。白銀が抱える焦りや劣等感、かぐやが素直になれない理由などが丁寧に描かれることで、単なる「いつ告白するのか」という引き延ばしではなく、二人が告白できる人間へ成長する過程として物語を楽しめます。シリーズの一つの到達点となる文化祭編は、ラブコメアニメ史の中でも印象的なクライマックスとして高く評価されました。
原作・映像・キャラクター商品を長期間楽しめるシリーズ
関連商品には原作コミックス、Blu-ray・DVD、主題歌CD、サウンドトラック、キャラクターソングなどがあり、シリーズを最初から集める楽しみがあります。かぐや、千花、早坂、ミコなどのフィギュア、アクリルスタンド、缶バッジ、タペストリー、ぬいぐるみ、クリアファイルなども豊富です。生徒会室や秀知院学園をモチーフにした商品、制服姿やイベント描き下ろし衣装の商品などデザインの幅も広く、キャラクターごとの推し活に適しています。長期シリーズとして培われたファン層と、第3期で到達した物語上の満足度の高さを評価して第9位としました。
■ 10位 BLEACH 千年血戦篇
長い空白を経て復活したシリーズが、最新映像によって原作最終章を再構築
『BLEACH 千年血戦篇』は、黒崎一護たちの物語を再びテレビアニメで見られるという事実そのものが大きなニュースとなった作品です。原作最終章にあたる千年血戦篇では、死神と滅却師の長い因縁が表面化し、ユーハバッハ率いる見えざる帝国が尸魂界へ侵攻します。護廷十三隊の隊長たちが圧倒される衝撃的な展開が続き、過去シリーズよりも重く、戦争色の強い物語へ突入しました。旧作を子ども時代に見ていた世代が再び視聴者として戻ってきた一方、新しい映像表現によって若いファンにも作品の格好良さが伝わりました。
色彩・撮影・アクションを刷新し、「現代版BLEACH」と呼べる映像へ
キャラクターや斬魄刀の魅力を残しつつ、画面の陰影、光、色彩を大幅に洗練させたことで、旧シリーズとは異なる重厚な映像になっています。卍解を奪われる絶望感、山本元柳斎重國の戦闘、一護の出生に関わる秘密など、原作でも重要だった場面が映像と音響によって強化されました。膨大な登場人物を扱いながら、それぞれに見せ場を作れる点もシリーズならではです。長年待ち続けたファンの期待へ応えながら、単なる懐古ではなく現在のアニメ作品として成立させたことが高評価につながりました。
斬魄刀や隊長羽織など商品化に適した象徴的デザインが豊富
原作コミックスやBlu-ray・DVDだけでなく、一護、ルキア、恋次、白哉、日番谷、剣八など非常に多くの人気人物が存在するため、フィギュアやアクリルスタンドの選択肢も豊富です。斬魄刀を構えたアクションフィギュア、卍解を再現した大型商品、護廷十三隊の隊花や隊章を使った衣料品・アクセサリーなども作品世界との相性が良好です。歴代主題歌やサウンドトラックを楽しむ音楽商品、画集、設定資料など長期シリーズならではのアイテムもあります。過去商品を集めているファンに新シリーズの商品を追加する楽しみが生まれた点も大きく、第10位にふさわしい復活作です。
■ 11位 機動戦士ガンダム 水星の魔女
新しい世代へ「ガンダム」を届けた学園ドラマ型シリーズ
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、長い歴史を持つガンダムシリーズに学園生活、企業競争、決闘、若者たちの人間関係を組み込み、新規視聴者が入りやすい入口を作った作品です。水星からアスティカシア高等専門学園へ編入してきたスレッタ・マーキュリーと、巨大企業グループ総裁の娘ミオリネ・レンブランを中心に物語が展開。従来の戦争を前面へ出す導入とは違い、序盤は学園内での決闘を中心にすることで人物関係を理解しやすくしています。その裏側では企業の思惑やGUND技術を巡る問題が進行し、徐々にガンダムらしい重さが姿を現す構成になっています。
スレッタとミオリネ、そしてエアリアルを巡る毎週の考察がSNSを席巻
スレッタの独特な話し方やミオリネとの関係、グエルの変化、エランを巡る衝撃的な展開など、毎週SNSで議論しやすい要素が豊富でした。また、ガンダム・エアリアル自体にも多くの謎があり、「誰が何を隠しているのか」という考察が作品人気を支えています。オープニング楽曲も作品イメージと強く結び付き、アニメから音楽へ関心が広がりました。シリーズ経験者にはガンダムらしい政治劇や兵器開発の要素があり、初心者にはキャラクタードラマとして見やすいという二重構造が大きな成功要因です。
ガンプラという圧倒的な商品カテゴリーを持つ強さ
関連商品で最大の特徴となるのは、何といってもガンプラです。ガンダム・エアリアルを中心に、ディランザ、ファラクト、ベギルベウなど多数のモビルスーツがプラモデル化され、組み立てる楽しみそのものが作品人気をさらに拡大させました。スレッタやミオリネのキャラクターフィギュア、アクリルスタンド、キーホルダー、文具、アパレル、Blu-ray、サウンドトラックなども充実しています。アニメを見ることで機体が欲しくなり、ガンプラを組み立てることで再びアニメを見たくなるという循環を作れるのはガンダムシリーズ最大の強みです。
■ 12位 すずめの戸締まり
新海誠監督が「災いの扉」を巡るロードムービーとして描いた劇場大作
『すずめの戸締まり』は、九州で暮らす高校生・岩戸鈴芽が、災いを呼び込む「後ろ戸」を閉じて回る青年・宗像草太と出会い、日本各地を旅する物語です。『君の名は。』『天気の子』で巨大な支持を得た新海誠監督の新作という時点で大きな注目を集めましたが、本作では美しい風景や青春だけでなく、記憶、喪失、災害と向き合う人々の感情が重要なテーマとなっています。
日本各地を移動する旅と、静かな喪失の物語が結び付く
九州から四国、関西、東京、東北へ移動する構成により、日本そのものを旅しているような感覚があります。椅子の姿になった草太とのコミカルなやり取りや、謎の猫ダイジンなど親しみやすい要素を持ちながら、後半では鈴芽自身が抱えていた記憶へ踏み込んでいきます。新海作品らしい精密な背景美術、光の表現、音楽との同期も魅力で、大画面・大音響の劇場で体験する価値が高い作品でした。
映画ソフト、音楽、書籍、キャラクター商品まで幅広く楽しめる
Blu-ray・DVD、サウンドトラック、関連書籍、小説版、絵コンテ・設定資料系商品など、映画制作の世界を深く知るための商品が充実しています。ダイジンやサダイジン、草太の椅子といった象徴的キャラクターはぬいぐるみ、マスコット、キーホルダーなどにも向いており、映画を知らない人にも目を引くデザインです。劇場パンフレットやポスター、クリアファイル、アクリルスタンドなど公開時期ならではのアイテムもコレクション対象となります。作品そのものの映像美を楽しめる美術書や背景関連商品も、新海作品のファンには魅力的です。
■ 13位 その着せ替え人形は恋をする
コスプレを通して互いの「好き」を尊重する青春ラブコメ
『その着せ替え人形は恋をする』は、雛人形の頭師を目指す五条新菜と、明るく行動的な喜多川海夢がコスプレ制作を通じて距離を縮めていく物語です。海夢の華やかな外見だけに注目すると典型的なラブコメに見えますが、人気を支えた本質は「人の好きなものを笑わない」という価値観にあります。雛人形が好きな新菜、アニメやゲームが好きでコスプレをしたい海夢が互いの趣味を尊重する関係は、多くの視聴者に心地よく映りました。
衣装制作の細かな描写と海夢の豊かな表情が大きな魅力
採寸、生地選び、メイク、ウィッグなどコスプレ制作の工程を丁寧に扱うことで、衣装が完成した瞬間の達成感が視聴者にも伝わります。同時に、海夢が新菜への恋心を自覚してから見せる表情の変化が非常に細かく、恋愛アニメとしても高い満足感があります。CloverWorksによる作画もキャラクターの魅力を最大限に引き出し、SNSでは海夢のイラストやコスプレ写真が大量に投稿されました。
コスプレ作品だけに衣装違いの商品展開が豊富
原作コミックス、Blu-ray・DVD、設定資料などに加え、海夢を中心とするフィギュアの種類が多いことが特徴です。制服姿だけではなく、作中で披露するさまざまなコスプレ衣装を別バージョンとして商品化できるため、立体物のコレクション性が非常に高くなっています。アクリルスタンド、タペストリー、缶バッジ、ブロマイド、衣類なども多く、コスプレ用衣装やウィッグなど実際にキャラクターになりきるための商品へ需要が広がるのも本作ならでは。キャラクター人気と趣味文化の双方が商品展開へ直結する強さがあります。
■ 14位 サマータイムレンダ
タイムリープ、島の伝承、サスペンスを緻密に組み合わせた隠れた大傑作
『サマータイムレンダ』は、幼なじみ・小舟潮の死をきっかけに故郷の日都ヶ島へ戻った網代慎平が、島で進行する不可解な事件へ巻き込まれていく物語です。一定地点へ戻る能力を利用するタイムリープ作品ですが、失敗して戻れば何でも解決できる単純な構造ではありません。繰り返すたびにスタート地点が変化し、敵側も知識を得て対策してくるため、一手ごとに状況が悪化する緊張感があります。
前半のミステリーから後半の能力バトルまで一気に駆け抜ける
序盤は「影」と呼ばれる存在の正体を探るホラー・ミステリーとして進みますが、真相が明らかになるにつれて、能力同士の駆け引きや大規模な戦闘へ発展します。それでも序盤に提示した謎を放置せず、細かな伏線を回収しながら最後まで物語を進める構成が高く評価されました。全体を通して視聴することで「あの行動にはこういう意味があったのか」と気付ける場面が多く、二度目の視聴にも向いています。
原作を一気読みしたくなる作品として書籍需要も強い
原作コミックスはアニメを見終えた後に細かな伏線を確認したい人と相性が良く、まとめ買いにも向いた作品です。Blu-ray、サウンドトラック、設定資料のほか、慎平、潮、澪などのアクリルスタンドやフィギュア、缶バッジなどキャラクター商品も展開できます。作中の夏祭りや制服、島の風景を使用した商品は爽やかな印象があり、サスペンス作品でありながらビジュアル商品を作りやすい点も特徴です。口コミで評価を伸ばした2022年の代表的な作品として第14位としました。
■ 15位 モブサイコ100 III
派手な超能力アニメの姿を借りた、少年の成長物語が美しく完結
第3期となる『モブサイコ100 III』では、影山茂夫ことモブが超能力者としてではなく、一人の中学生として自分自身と向き合う物語がより強く描かれました。圧倒的な力を持ちながら、それを自分の価値だとは考えないモブ。友人関係や恋愛、進路など普通の少年と同じ悩みを経験し、自分の弱さを受け入れていく過程がシリーズの集大成となっています。
BONESの自由な作画がアニメーションの魅力を最大化
超能力戦では形や色が激しく変化し、作画そのものがエネルギーとなって画面を駆け回るような表現が魅力です。しかし本当に感動的なのは、派手な戦闘の裏側で描かれる人物の表情や会話です。霊幻新隆とモブの師弟関係も物語の核心へ到達し、長年作品を見続けてきた視聴者に大きな余韻を残しました。海外ファンからの評価も高く、アニメーション表現そのものを楽しむ作品として2022年屈指です。
独特な絵柄を生かしたキャラクター商品が魅力
コミックスやBlu-ray・DVDに加え、モブ、霊幻、エクボなどのフィギュア、アクリルスタンド、ぬいぐるみ、キーホルダー、Tシャツなどが中心です。作品の独特なデフォルメ表現を使用したグッズは一般的な美少女・美男子作品とは違った面白さがあります。霊とか相談所のロゴや名刺風デザインなど、作品を知るファンだからこそ楽しめる小物も商品化との相性が良く、シリーズを象徴するユーモアを日用品へ落とし込めます。
■ 16位 ブルーロック
「世界一のエゴイストを作る」という刺激的な発想でスポーツアニメを刷新
『ブルーロック』は高校サッカーの友情やチームワークを中心にする一般的なスポーツ作品とは異なり、日本代表を世界一へ導く絶対的ストライカーを育成するという極端なプロジェクトを描きます。主人公・潔世一をはじめ数百人のFW候補が閉鎖施設へ集められ、自分こそ最高のストライカーだと証明するため競い合います。協力しなければ勝てないのに、最終的には仲間を蹴落とさなければならない。この矛盾が独特の緊張感を作りました。
個性の強い選手たちが「推し」を生み、SNSとの相性も抜群
蜂楽廻、千切豹馬、國神錬介、凪誠士郎、糸師凛など、能力だけでなく性格やプレースタイルも違う選手が次々と登場します。誰を応援するかによって作品の見方が変わり、キャラクター単位のファン活動が盛んになりました。サッカーの試合をリアル一辺倒で描くのではなく、覚醒や「エゴ」を視覚化した派手な演出を加えているため、競技知識がなくてもバトルアニメ感覚で楽しめます。
キャラクター数の多さがグッズ展開に直結
原作コミックス、アニメ映像商品だけでなく、アクリルスタンド、缶バッジ、カード、ぬいぐるみ、ユニフォーム風アパレルなど「推し選手」を選ぶ商品が豊富です。チームやキャラクターを揃えるトレーディング商品とも相性が良く、コレクション欲を刺激します。サッカーボール、タオル、スポーツバッグなど競技そのものに近い商品へ広げられるのも特徴です。2022年秋から急速に知名度を伸ばし、後のシリーズ展開へつながる大きな土台を築きました。
■ 17位 メイドインアビス 烈日の黄金郷
美しい幻想世界と容赦のない物語の落差がさらに深まった第2期
『メイドインアビス 烈日の黄金郷』は、巨大な縦穴アビスの深層を旅するリコ、レグ、ナナチの冒険を描いたシリーズ第2期です。かわいらしいキャラクターデザインと幻想的な世界観に反して、アビスでは肉体的にも精神的にも過酷な出来事が待ち受けています。第2期では「成れ果て村」を中心に、新キャラクター・ファプタや村の住人、かつてアビスへ挑んだ者たちの過去が明らかになります。
「価値」とは何かを問い続ける重厚なドラマ
物語の中心には価値、欲望、愛情、犠牲といったテーマがあり、一つの言葉が複数の意味を持ちながら物語全体へつながっていきます。映像の美しさと内容の凄惨さが同居し、一度見れば忘れにくい場面が多い作品です。Kevin Penkinによる音楽も壮大な世界観と非常に相性が良く、映像と音楽を含めてアビスという場所の神秘性を形成しています。
ナナチやファプタを中心にキャラクター商品も人気
原作コミックス、Blu-ray・DVD、サウンドトラック、設定資料・画集など世界観を深掘りできる商品が中心です。特にナナチは特徴的な外見からぬいぐるみやフィギュアとの相性が良く、ファプタ、レグ、リコなども立体化されています。アビスの遺物や探窟家装備をモチーフにしたアクセサリー、バッグ、雑貨などは作品世界へ入り込む感覚を楽しめます。万人向けとは言いにくい内容ながら、刺さった視聴者から非常に強く支持される作品です。
■ 18位 パリピ孔明
諸葛孔明が現代の渋谷で歌手の軍師になるという奇抜な設定が大成功
『パリピ孔明』は、三国志で知られる諸葛孔明が現代日本へ転生し、駆け出しシンガー・月見英子の夢を実現するため軍師として活躍する作品です。一見すると一発ネタのような題材ですが、孔明の策を現代の音楽ビジネスへ応用する構成が意外なほど論理的で、コメディと音楽サクセスストーリーの両方として楽しめます。
「チキチキバンバン」が作品外へ飛び出すほどの話題に
オープニング映像のダンスと耳に残る楽曲がSNSや動画サイトで広まり、作品を知らなかった人へもタイトルが届きました。一方、本編では英子が歌手として自分の声を見つける物語や、ラッパーKABE太人の再起など、音楽を続ける人々の苦悩を真面目に描いています。孔明は何でも解決する超人ではなく、本人が力を発揮できる状況を作り出す軍師として描かれるため、仲間たちの成長がしっかり見える点も魅力です。
音楽商品と個性的なキャラクターグッズの両方が楽しめる
原作コミックスやBlu-rayのほか、オープニング・エンディング、英子の歌唱曲を収録した音楽商品が作品との相性抜群です。孔明、英子、KABE太人のアクリルスタンド、缶バッジ、Tシャツ、タオルなどに加え、扇子や三国志風デザインを使ったユニークなグッズも作りやすい作品です。クラブやライブをイメージしたイベント商品も多彩で、アニメファンと音楽ファンの双方が楽しめる商品構成を作れるのが強みです。
■ 19位 僕のヒーローアカデミア 第6期
ヒーロー対ヴィランの全面戦争によってシリーズ最大級の緊張感へ
第6期では、プロヒーローと雄英高校の生徒たちが超常解放戦線へ本格的な大規模作戦を開始し、それまで積み重ねてきた対立が全面戦争へ突入します。死柄木弔の覚醒によって戦場の状況は一変し、従来の「生徒たちが成長して強敵へ挑む」物語から、社会そのものが崩壊しかねない局面へスケールアップしました。
デクだけでなく多数の人物に重要な役割がある群像劇
エンデヴァー、ホークス、相澤消太、爆豪勝己、轟焦凍など、それぞれが異なる場所で戦うため見せ場が連続します。特にヴィラン側にも長期間かけて人物像が描かれているため、戦いの結果が単純な勝敗では終わりません。ヒーロー社会が抱えていた矛盾が表面化することで、作品世界そのものが大きく変化していくシリーズの転換点となりました。
巨大キャラクター群を生かしたグッズ展開
原作コミックス、Blu-ray・DVD、映画商品、ゲームなどシリーズ全体の商品数が多く、デク、爆豪、轟をはじめとするフィギュアやアクリルスタンドも豊富です。ヒーローコスチュームはキャラクターごとの差別化が明確で、フィギュア、ぬいぐるみ、Tシャツ、バッグなどに落とし込みやすいデザインです。雄英高校のロゴやヒーロー名を使った比較的シンプルな商品もあり、推しキャラクター別に集められる楽しさがあります。
■ 20位 よふかしのうた
夜そのものを魅力的に描いた、独特の空気を持つ青春吸血鬼アニメ
『よふかしのうた』は、不登校気味の中学生・夜守コウと吸血鬼・七草ナズナの出会いから始まります。「吸血鬼になるには吸血鬼へ恋をする必要がある」と知ったコウがナズナへ恋をしようとするという、通常の恋愛作品とは逆向きの発想が特徴です。しかし本作で最も印象的なのは、二人が過ごす深夜の街でしょう。昼間とは違う色彩、人気のない道路、自動販売機の光などを美しく描き、「夜更かしの解放感」をアニメーションとして表現しました。
ナズナのキャラクター性と音楽が作品の雰囲気を完成させる
ナズナは吸血鬼でありながら恋愛の話になると照れるというギャップがあり、コウとの掛け合いも軽妙です。物語が進むにつれて他の吸血鬼たちが登場し、「人間と吸血鬼はどう違うのか」というテーマも浮かび上がります。Creepy Nutsの楽曲との親和性も非常に高く、映像、音楽、夜景が一体となった独自のスタイルを確立しました。
夜をイメージしたファッション系グッズとの相性も良好
原作コミックス、Blu-ray、CDのほか、ナズナのフィギュア、アクリルスタンド、タペストリー、ステッカーなどが人気商品となります。ネオンカラーや夜景を使ったデザインが作品に合うため、Tシャツ、パーカー、バッグなどアパレル商品もスタイリッシュにまとめやすいのが特徴です。キャラクターだけでなく「夜の雰囲気そのもの」を商品デザインへ転用できる個性があります。
■ 21位 アオアシ
高校サッカーではなく「Jユース育成」を描いた本格スポーツ作品
『アオアシ』は、愛媛でプレーしていた青井葦人が東京の強豪ユースチームへ入り、プロを目指して成長していく物語です。身体能力や必殺技を中心とするのではなく、視野の広さ、ポジショニング、戦術理解など現代サッカーに重要な要素を物語へ組み込んでいるところが特徴です。主人公がFWから別ポジションへの転向を告げられるなど、本人の希望と指導者から見た才能が必ずしも一致しない厳しさも描かれます。
「サッカーを理解する面白さ」が視聴者にも伝わる
アシトが試合中に仲間や敵の位置を把握し、点と点が線としてつながる感覚を獲得していく過程は、競技経験がなくても理解しやすいよう演出されています。努力すればすぐ試合で活躍できるわけではなく、失敗や戦術理解の不足を一つずつ克服するところも現実的です。家族との関係や仲間との競争も丁寧で、青春ドラマとしても見応えがあります。
コミックスを中心にサッカーグッズとの相性が高い
関連商品では原作コミックスの存在感が大きく、アニメから続きを読み進めるファンにも向いています。Blu-ray、アクリルスタンド、缶バッジなどに加え、作中チームをイメージしたユニフォーム、タオル、バッグなどスポーツ系商品との組み合わせが自然です。サッカーファンがキャラクター作品としてだけでなく競技作品として楽しめる点も、他のアニメとは異なる強みです。
■ 22位 ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン
シリーズ初の女性主人公・空条徐倫が過酷な運命へ立ち向かう
『ストーンオーシャン』では空条承太郎の娘・空条徐倫を主人公に、刑務所を舞台とした壮大な戦いが展開されます。罠にはめられて収監された徐倫がスタンド能力「ストーン・フリー」に目覚め、父と自分を襲った陰謀へ迫っていく物語です。閉鎖された刑務所という舞台を利用し、奇妙な能力を持つ敵との頭脳戦が連続します。
荒木飛呂彦作品ならではの能力戦がさらに複雑化
単純に力の強い者が勝つのではなく、「能力の仕組みをいかに理解するか」が勝敗を決めます。徐倫、エルメェス、F・F、ウェザー・リポート、アナスイら仲間たちも個性的で、終盤へ近付くほど運命そのものを巡る巨大なテーマへ発展します。シリーズ過去作とのつながりも強く、長年のジョジョファンにとって重要な章です。
スタンドを含めた立体商品が魅力
原作コミックス、Blu-ray、サウンドトラックに加え、徐倫や承太郎、各種スタンドの可動フィギュア・大型フィギュアなどが人気です。独特のポーズや衣装はアクリルスタンド、ポスター、Tシャツにも映えます。ジョジョシリーズ全体の商品と並べて楽しめるため、歴代主人公やスタンドを集めるコレクターにとって特に魅力の大きいタイトルです。
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■ 23位 オーバーロードIV
圧倒的強者アインズを中心に国家レベルの物語へ発展
『オーバーロードIV』では、アインズ・ウール・ゴウン魔導国の統治者となったアインズが周辺国家との外交や戦争へ本格的に関わっていきます。一般的な異世界作品では主人公が少しずつ強くなることが多いのに対し、本作では最初からアインズとナザリック勢力が圧倒的に強い点が特徴です。そのため「主人公は勝てるのか」ではなく、「圧倒的な力を前に相手側がどのような選択をするのか」という視点から物語を楽しめます。
敵側の人物にも人生があり、それが巨大勢力によって変えられていく恐ろしさ
アインズ本人の思惑と部下たちが想像する「深遠なる計画」のずれが笑いを生む一方、敵国側から見ればナザリックは理解不能な恐怖そのものです。政治、外交、戦争という要素が増え、世界そのものがアインズの存在によって変化していく様子が第4期の大きな見どころとなっています。
ダークファンタジーらしい高級感のある商品が豊富
原作ライトノベル、コミックス、Blu-rayのほか、アインズやアルベド、シャルティアなどのフィギュアが人気です。特にアルベドは衣装違いの立体化と相性が良く、スケールフィギュアの選択肢も多いキャラクターです。ナザリック地下大墳墓やギルドマークを使ったアクセサリー、Tシャツ、タペストリーなどもあり、ダークな世界観を商品として楽しめます。
■ 24位 異世界おじさん
異世界から「帰ってきた後」を描く逆転の発想が魅力
『異世界おじさん』は、17年間の昏睡から目覚めたおじさんが実は異世界で生活していたという設定から始まります。甥のたかふみへ魔法を見せ、自分の冒険を回想形式で語るという構造が特徴で、異世界転生作品のお約束を知っているほど笑えるパロディが大量に盛り込まれています。
SEGA愛と勘違い恋愛が生み出す独特の笑い
おじさんは異世界でエルフをはじめ複数の女性から好意を向けられていたにもかかわらず、それをほとんど理解していません。視聴者とたかふみだけが恋愛感情に気付く構造がコメディを生みます。そして作品を特徴づけるのが異常なほど濃厚なSEGAネタです。ゲーム史やハードの話題が物語へ入り込み、世代によって異なる楽しみ方ができます。
レトロゲーム好きにも刺さる商品展開
原作コミックス、Blu-ray、キャラクターグッズのほか、おじさん、エルフ、メイベルなどのフィギュアやアクリルスタンドがあります。ゲーム機やレトロゲームを連想させるデザインの商品とも相性が良く、一般的な異世界作品とは違った懐かしさを持つのが特徴です。作品をきっかけに古いゲームへ興味を持つ楽しみもあります。
■ 25位 うる星やつら
昭和の名作ラブコメを現代的な映像で再構成した大型リメイク
高橋留美子の代表作『うる星やつら』を現代のアニメ技術と新たなキャストで映像化した2022年版は、往年のファンだけでなく原作を知らない世代にもラムや諸星あたるの魅力を紹介しました。宇宙人、妖怪、超常現象が当たり前のように入り乱れるドタバタ世界は、時代が変わっても独特です。
ラムの普遍的なキャラクター人気を再確認
ラムは角、虎縞衣装、緑色の髪という非常に象徴性の高いデザインを持っています。2022年版では色彩や衣装を現代的に整えながら原作の魅力を残し、神谷浩史、上坂すみれをはじめとする声優陣も新しい人物像を作りました。テンポ良く原作の人気エピソードを再構成したことで、古典作品という印象を薄めています。
新旧両方のファンが楽しめる商品市場
原作コミックス、新装版・関連書籍、Blu-rayのほか、ラムのフィギュア、アクリルスタンド、ぬいぐるみ、Tシャツ、バッグなど商品化の幅は非常に広いです。1980年代風デザインを使ったレトログッズと2022年版の新規イラスト商品の両方が成立するため、世代を越えたコレクションが可能。ファッションブランドとのコラボにも適した作品です。
■ 26位 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
悟飯とピッコロへ主役級のスポットを当てた新鮮な劇場作品
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は孫悟空とベジータではなく、ピッコロと孫悟飯を中心人物として描いたことでシリーズファンに新鮮な驚きを与えました。復活したレッドリボン軍と新たな人造人間ガンマ1号・ガンマ2号を巡る戦いが展開され、巨大な危機と日常的な笑いを両立しています。
ピッコロとパンの関係が物語に温かさを与える
悟飯の娘パンを鍛えるピッコロの姿は戦士というより祖父のようで、長年シリーズを見てきたファンほどキャラクターの変化を楽しめます。後半には悟飯とピッコロの新たな力も登場し、劇場で見る大型バトルとして十分な盛り上がりを作りました。3DCGを主体とした映像表現もシリーズの新しい挑戦となっています。
フィギュア・カード・ゲームとの連動力はトップクラス
ドラゴンボールはフィギュア、プライズ、カードゲーム、家庭用ゲーム、アーケードゲームなど巨大な商品市場を持っています。本作の悟飯、ピッコロ、ガンマ1号・2号、新形態などが追加されたことで、新しい立体商品を集める楽しみが生まれました。映画Blu-rayやパンフレット、サウンドトラックと合わせ、長期シリーズならではの豊富な選択肢があります。
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■ 27位 映画 五等分の花嫁
五つ子姉妹との恋愛物語に大きな決着を付けた劇場版
『映画 五等分の花嫁』は、上杉風太郎と中野一花、二乃、三玖、四葉、五月という五つ子姉妹の長い関係に決着を付ける作品です。誰が風太郎の花嫁になるのかというシリーズ最大のテーマへ答えが示されるため、テレビシリーズを追ってきたファンにとっては実質的な最終章となりました。
「誰を推すか」で盛り上がれるキャラクター作品として圧倒的
五人は外見が似ていても性格、夢、風太郎への接し方が大きく違います。そのため視聴者が自分の好きな姉妹を選びやすく、「一花推し」「二乃推し」「三玖推し」といったファン文化が作品人気を支えました。最終的に一人が選ばれるからこそ、それぞれの恋にどのような答えが出るのかが強い感情を呼び起こします。
五人分の商品を集めたくなる圧倒的なコレクション性
フィギュア、アクリルスタンド、缶バッジ、クリアファイル、タペストリー、ぬいぐるみなど、同じデザインテーマで五人それぞれの商品が作られることが多く、推しだけを買う楽しみと全員を揃える楽しみがあります。制服、私服、水着、浴衣、ウェディング衣装など衣装バリエーションも豊富です。原作コミックス、映画Blu-ray、主題歌・キャラクターソングなども含め、恋愛アニメの中でも特に商品展開力が高い作品です。
■ 28位 王様ランキング
絵本のような外見から想像できないほど深い人間ドラマ
2021年から2022年にかけて放送された『王様ランキング』は、耳が聞こえず言葉をうまく話せない王子ボッジが、友人カゲと共に成長するファンタジー作品です。シンプルで柔らかな絵柄から子ども向け作品を想像しやすい一方、王位継承、家族関係、裏切り、戦争、差別など重い要素を数多く扱っています。
単純な善人と悪人に分けない人物描写が高評価
最初は悪役に見えた人物にも行動の理由があり、逆に善意が別の人物を傷つける場合もあります。ボッジ自身も腕力ではなく、自分に合った戦い方を身につけながら成長します。カゲとの友情は物語を支える最大の柱であり、言葉や能力の違いを越えて互いを信じる二人の姿が多くの視聴者の心をつかみました。
絵本風デザインを生かした温かみのあるグッズ
原作コミックス、Blu-ray、音楽商品に加えて、ボッジとカゲのぬいぐるみ、フィギュア、アクリルスタンド、キーホルダーなどがあります。キャラクターの丸みを帯びたデザインは雑貨や文具とも相性が良く、作品の重い部分とは対照的にかわいらしい商品を作りやすい点が特徴です。
■ 29位 明日ちゃんのセーラー服
何気ない学校生活を驚くほど美しい映像へ変えた青春アニメ
『明日ちゃんのセーラー服』は、憧れていたセーラー服を着て中学校へ通う明日小路とクラスメイトたちの日常を描いた作品です。巨大な事件やバトルが起こるわけではありません。それでも人気を集めたのは、少女たちの日常そのものを非常に丁寧なアニメーションで描いたからです。髪や衣服の動き、歩き方、表情、学校へ差し込む光など、一見すると物語上必要のない細部まで描き込むことで、何気ない一日を特別なものへ変えています。
「友達を作る」という小さな目標が青春そのものになる
小路は非常に明るく行動的ですが、入学した学校ではすべてが新しい経験です。一人ずつクラスメイトと交流し、それぞれの趣味や悩みを知っていく構成によって、クラス全体が少しずつ身近に感じられるようになります。体育、部活動、音楽、放課後など普通の学校生活を美しく見せる演出は、日常系作品の一つの到達点として評価されました。
美しいイラストを生かした鑑賞系商品との相性が抜群
原作コミックスやBlu-rayだけでなく、画集、設定資料、複製原画、ポスター、タペストリーなど「絵そのものを鑑賞する商品」と非常に相性が良い作品です。小路や木崎江利花などのフィギュア、アクリルスタンド、缶バッジもあり、セーラー服という統一されたモチーフを使ってコレクションできます。繊細な映像美を楽しむ人にとって、2022年の中でも特に印象深い一作です。
■ 30位 トモダチゲーム
友情を信じるほど疑心暗鬼になる心理ゲームが視聴者を引き込む
『トモダチゲーム』は、片切友一とその友人たちが突然多額の借金を伴うゲームへ巻き込まれ、友情と金銭のどちらを選ぶのか試される心理サスペンスです。ゲームのルールそのものは比較的理解しやすい一方、参加者が嘘をついている可能性が常に存在するため、「誰を信用していいのか分からない」という状態が続きます。視聴者も登場人物と一緒に真相を予想できるところが人気の理由です。
片切友一の印象が次々と変わる主人公像
序盤の友一は友情を大切にする普通の高校生に見えます。しかしゲームが進むほど計算高さや過去の一面が見え始め、敵を追い詰める際には主人公とは思えない表情を見せます。「実は友一が最も危険なのではないか」と感じさせる逆転が本作最大の魅力です。毎話の終盤に新たな事実を提示する構成も連続視聴と相性が良く、SNSでは犯人や裏切り者を予想する話題が盛り上がりました。
原作コミックスを先まで読みたくなるタイプの作品
関連商品の中心は原作コミックスで、アニメ終了地点から続きが気になって原作へ移る視聴者に適しています。Blu-rayや映像関連商品、友一をはじめとした人物のアクリルスタンド、缶バッジ、クリアファイルなどもコレクションできます。作品ロゴやゲームをイメージしたカード・小物類など、心理ゲーム作品らしいデザインの商品も作りやすいでしょう。超大型作品が並んだ2022年の中でも、先の読めない展開によって確かな存在感を残した一作として第30位に選びました。
[anime-11]






































































































































































































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